大河ドラマの焼酎 

NHKの2008年の大河ドラマ「篤姫」が始まりましたね。篤姫は、薩摩・島津家の分家である今泉家に生まれながら、江戸幕府の第13代将軍・徳川家定(いえさだ)の正室となった女性です。
篤姫について書くのが目的ではありませんので、「篤姫」のことについては、ネットでもいろいろなところで紹介されていますから、そちらをごらんいただくとして、大河ドラマの主人公となる人物の縁の地では、いろいろな関連商品が生み出されることが一般的になっています。特に今回は鹿児島県ですから「篤姫」に関連する焼酎が出ているんだろうなと思って、調べてみたら5銘柄見つかりました。

「渚の篤姫御殿」中俣合名会社
この焼酎は鹿児島の生産物にこだわった焼酎ということで、麹米は鹿児島県産「ヒノヒカリ」、水はそうめん流し発祥の地として知られる指宿唐船峡の水と、蔵の水を使っているそうです。地元指宿の美味しい水にこだわった焼酎ということのようですね。麹は白麹のようです。

「天璋院篤姫黄麹仕込み」濱田酒造
この焼酎の売りは、篤姫が生きていた時代に焼酎の仕込みに使われていた黄麹を使って仕込んだということみたいですね。

「今和泉篤姫」指宿酒造
原料のさつま芋に紅さつまを使い、島津家ゆかりの金山の地下水を使って仕込んだ焼酎だそうです。

「篤姫の想い」小正醸造株式会社
県内産さつま芋(黄金千貫)を黄麹と天然地下水で仕込み独自の単式蒸留器で蒸留することにより、咲き誇るような香りと気品ある味わいに仕上がっているということだそうです。こちらも黄麹ですね。500ml瓶で鹿児島県限定販売ということで鹿児島土産としての販売を狙っているのかなぁ...

「於一(おかつ)の夢」田村合名
こちらは篤姫の幼名を銘柄に使った焼酎ですね。蔵で1年程寝かせた白麹と黒麹の焼酎を当蔵の工場の最高責任者でもある前園工場長が、卓越したブレンド技術により完成した、職人技による焼酎だそうです。

新しい銘柄ではありませんが、篤姫に関連する人物で幻の名宰相といわれる小松帯刀を銘柄にした吹上焼酎さんの「小松帯刀」というのもありますね。
大河ドラマを見ながら、これらの焼酎を飲んでおられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
夢酎は、これらの焼酎は飲んだことはありませんが、どんな風味なんでしょうね。

そうそう、たしか薩摩切子の瓶に入った「斉彬の夢」という銘柄の焼酎がありましたね。おそらく薩摩切子の瓶の価格が高いんでしょうけど、かなり高額だったような記憶があります。

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[ 2008/01/17 22:10 ] 気になる焼酎 | TB(0) | CM(5)