ライブドアのブログ「焼酎天国」(http://blog.livedoor.jp/shoshutengoku/)に夢酎のブログの記事が転載されていることについて、ライブドアにメールで連絡したんですが、無断転載は明らかなんですぐに削除してもらえるものだと思っていたら、そう簡単にはいかないんですねぇ。 送ったメールには転載された記事の一部だけのURLを書いて送ればいいだろうと思っていたのですが、全部のURLを書かなければいけないんですね。返信メールが2行のあと夢酎のメールの引用になっていたので、これで終わりかと頭にきて返信メールの続きがあることに気が付いていませんでした。 先ほど残りの記事のURLも記載してメールしました。 もっと冷静にならないといけませんね。無駄に2日間経ってしまいました。反省!! ですが、転載された記事のすべてについてこちらの記事のURLを全部書き出すというのは結構大変ですね。相手が1週間に1回程度の更新だったため、まだ記事がそれほど多くなかったのですが、この数が膨大だったらと思うとゾッとします。削除依頼も大変です。ライブドアの担当者もいろいろ大変かもしれませんねぇ。 2008年2月1日変更 当初掲載していたライブドアからのメールについては、ライブドアからの要望により削除しました。
今日は、サッカー日本代表のボスニア・ヘルツェゴビナ戦を見ながら「鶴の荷車」をロックで飲みました。結果は3−0という勝利でしたが、フォワードが1点も取っていないのが残念でした。2点目の展開などは、大久保のトップ下というのはいいアイデアだと思いました。岡田監督も急な交代で大変でしょうが、頑張ってほしいですね。 さて、「鶴の荷車」ですが、この焼酎は、当ブログ「 焼酎に夢酎ブログ」でも以前に紹介しましたが、渡邊酒造さんの麦焼酎「旭万年」の15年以上の長期貯蔵焼酎です。 入手が難しい焼酎で大事に飲んできました。久しぶりに飲みましたが、「兼八原酒」と甲乙つけがたい風味です。美味しいですよ。 残り少なくなってきました。年一回しか手に入れるチャンスがないので、次に手に入れるのがいつになるのか分かりませんが、また手に入れたい焼酎です。
昨日送ったライブドアへのメールに対し、ライブドアからメールが届きました。 私の著作物(ブログ)がどのように掲載されているのか状況がわからないので、URLを示して詳しく教えてほしいということでした。 画像と記事が丸ごとコピーされているんだから、詳しい状況もあったもんじゃないとは思いましたが、ライブドアの担当の方が悪いわけではないので、向こうの記事のURLとこちらのブログの記事のURLを対比して連絡しました。 その返信がありましたが、「お問い合わせいただきまして、ありがとうございます。」とだけ書いてあるだけ... 問い合わせをしたわけではなく、照会があったので回答したんだけどなぁ... ライブドアの方で、どのように対処されるのか、待ちの状態です。 ライブドアのブログの方に、3人の方がコメントをされていましたが、コメントを気にすることなく、22日の「八幡」の記事がコピーされアップされてしまいました。もうやめてほしいなぁ... さて気分を変えて、飲もう飲もう!! 今日は、万膳酒造さんの「真鶴」の前割り燗です。 「真鶴」は、先代のときに造られていた銘柄で、万膳酒造さんが復活するとともに、現蔵元が自らの手で復活されたものだそうです。万膳酒造さんとしては、思い入れのある1本なんでしょうね。 この「真鶴」を口に含むと、甘い風味が口の中いっぱいに広がります。とてもやわらかく穏やかな甘さです。そして、ごく僅かに辛口の風味が感じられますが、すぐに甘さの中に消えてしまい、いつまでも口の中に含んでいたいと思わせてくれます。
ある方から教えていただいたブログを見てビックリしました。 「焼酎天国」というライブドアのブログです。 http://blog.livedoor.jp/shoshutengoku/ ( 2008年1月31日追記 考えてみたらリンクして転載先のブログのアクセス数増やしても馬鹿らしいのでリンクを削除しました。) なぜ驚いたかというと、夢酎のブログに掲載している焼酎の写真と同じものがブログに載っていました。 あれ?と思いながら記事を読んでみて更にビックリ!! 記事も夢酎のブログの記事そのまま... 他の記事はというと、他の記事も夢酎のブログの記事そのままです。数日おきに夢酎のブログが日付を変えてコピーされています。 サブタイトルの「美味しい焼酎飲みたいですね!!買ってきて飲んだ本格焼酎についての感想等を書いています。」もそのままです。 そのブログのコメントに記事を全部削除してくださいとコメントしようかとも思ったのですが、逆ギレされてもいやだしなぁ,,, このブログの開設者はなぜこんなことしているんだろう。人が書いたブログをそのまま自分のブログに載せるなんて理解できません。 なんかそんなこと考えてたら落ち込んできたなぁ... 非常に不愉快です。
今年の冬は本当に寒いですね。関東地方は、来週も寒いようです。 最近は、夜に黒千代香の燗を飲むのが楽しみになってしまいました。 今日の焼酎は、佐藤酒造さんの「さつま」です。 5:5で前割したものを黒千代香で燗しました。 ほんのりとした甘味の後にどっしりとした芋の風味とともに辛口な風味が広がります。 ラベルに描かれた太陽のように体の芯から温めてくれる焼酎です。 佐藤酒造さんの「さつま」が地元向けの焼酎だというのは、納得ですね。
今日の焼酎は、「赤霧島」の前割り燗です。 辛さはほとんど感じられず、紫芋特有のワインのような風味がほんのりと口の中に広がります。 赤霧島もこれで空になりました。 他にいろいろ飲みたい焼酎があるので、当分赤霧島は購入しないと思います。 とか言っといて、3月に買ってたりするんですよね...
今日は、「日南娘」を黒千代香で燗しました。 前割りをしていなかったので、黒千代香に焼酎と水を同量入れて、ガスコンロで温めました。 柔らかな甘味の中にほんのりとした昆布の風味がします。この昆布の風味はいろいろな焼酎でする風味なのできっと、原料のさつま芋に起因する風味なのでしょう。 甘味の次に染み出してくるのは若干の辛味です。飲み込んでのどを通っていたあと口の中の奥の方で感じます。 ガスコンロで温める時に、持ち手の蔓を焦がしてしまいました(^^ゞ
今日の焼酎は、尾込商店さんの「池の鶴」です。 昨日、「薩摩乃薫」を飲んでいて香ばしさを感じ、「池の鶴」を飲みたくなりました。 ロックで飲みましたが、美味しいです。
今日は、田村合名さんの「薩摩乃薫」を開詮しました。 開詮して瓶の口から香りをかいでみると、それほど強い香りではありませんが、ほんのりとした甘い芋の香りがします。わずかですが、香ばしい香りも感じます。 今日はストレートで飲んでみることにします。 口に含むとアルコールの刺激はありませんが、飲み込むときにのどでアルコールっぽさを感じます。 甘く香ばしい風味が口の中に広がります。 飲んでいて何かに似ているなと思って、何だっけ... と思い浮かんだのが、岩倉酒造場さんの「限定原酒妻」をストレートで飲んだときの感じと似ています。「限定原酒妻」の方がもう少し甘味と香ばしさがありますが、雰囲気が似ているように思います。 黒千代香で燗すると美味しそうなので前割りを作りました。 開戦直後の印象はこんな感じですが、開詮後暫く置いてみると変化があるかもしれません。
少し前ですが、新聞に酒気帯び運転で懲戒免職になった公務員の記事がありました。 何でも、朝の出勤時に警察に止められて酒気帯び運転となったようです。 え〜っ、朝から酒飲んでんの〜? と思ったら、ちょっと事情が違いました。 どうやら前日に飲みすぎて、アルコールが分解しきれずに残ってしまったようです。 本人は、酔っ払っていないと思ってもアルコールが残っていたんでしょうね。 夢酎は、朝車に乗ることはないですが、気をつけないといけないなぁと記事を読んで思いました。 もともと日本人は、体質的にアルコールには強くないようです。 夢酎もアルコールに強い方ではないので、ロックで一合、5:5での前割り燗で二合と決めています。 できれば休肝日を設けたほうがいいのでしょうが、ついつい飲んでしまいます。 さて、今日の焼酎は、「八幡」の前割り黒千代香燗です。 ほんのりとした甘味と香ばしい風味が口の中に広がります。 焼き芋を食べた時のようなホクホクとした香ばしさですね。 飲み込むと舌にキリリとした辛味が残ります。
今日の焼酎は、佐藤酒造さんの「黒さつま」の前割りを黒千代香で燗しました。 口に含むとほんのりと香ばしく柔らかな甘さが口の中に広がります。 口の中で甘さが引いてくるとごくわずかですが渋みが出てきました。これは原料のさつま芋に由来するものなんでしょうかね。体調のせいかもしれません。 飲み込んだあとに口に残るのは、ほんのりとした辛味です。 これまで「黒さつま」は、ロックが好きだったのですが、黒千代香の燗もいいかなぁと思うようになって来ました。
今日も寒かったですね。冬は寒いのが当たり前というか、昔は冬は寒かったものなんですが、最近は暖冬というか、それほど寒いと感じなかったのですが、今年は本当に寒く感じます。 今夜から雪になるというような予報もありましたので、余計寒く感じるのでしょうか。 夢酎はロック好きですが、今年の冬は、黒千代香が手放せなくなってしまいました。 夜、黒千代香で前割りした焼酎を燗して飲むと最高ですね。 今夜の焼酎は、「松露104号」を前割し黒千代香で燗しました。 松露104号は、お湯割りで飲んだときにロックで飲んだほうが美味しいなぁと思ったのですが、今日前割り燗を飲んでみて、ちょっと考えが変わってきました。寒いせいもあったのでしょうが、ロックも美味しいけど前割り燗も美味しいです。 柔らかで穏やかな甘さですっきりとした風味で、ごくわずかな辛味もあり、とても飲みやすいです。これに、芋の風味がたっぷりと感じられました。 燗した感じがよく分からなかったので、1回分しか作ってなかったのですが、今日飲んでみて美味しかったので、残り少なくなりましたが、四合瓶に前割を作りました。
[蔵元] 中村酒造場 [蔵元住所] 鹿児島県国分市湊 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 1,800ml [購入価格] 1,995円 [詰口年月日] 2007年10月15日 [香り] ★★★★☆ まったりとした甘い芋の香り [口当たり] ★★★★ アルコールの刺激もなくまろやかでやさしい口当たり [味の広がり] ★★★☆ まったりとした甘味が広がる [後味] ★★★★ 芋のほどよい風味が余韻として残る [総合評価] ★★★★ [飲み方] ロック お店で「なかむら」を飲んで気に入り、中村酒造場さんの焼酎を飲んでみようと思いつつ、どういうわけか機会がなく、今まで来ました。今回、「なかむら」を購入する際にあわせて購入したものです。 中村酒造場さんは、明治21年創業以来、麹室でムロ蓋を使って麹を造る純手造りの蔵です。たしか自主規制で「手づくり」と表示できるのは麹室でムロ蓋を使って麹を造る場合だけだったと思います。丁寧な造りで、高品質な焼酎を提供するといわれる中村酒造場さんたる所以ですね。ラベルに描かれたレンガ造りのレトロな感じの建物は、きっと中村酒造場さんの蔵なんで酒しょうね。とても雰囲気のいいラベルだと思います。 原料となるさつま芋は、地元の契約農家から掘りたての新鮮なものを仕入れて処理しているそうで、それにより芋本来の香りや甘味が焼酎にも活かされているようです。そして、焼酎造りに大切な水は、霧島山系の伏流水を汲み上げて使用しているそうです。 まずストレートで飲んでみます。アルコールの刺激もまったくなく、柔らかな口当たりです。何よりもまず、感じるのが、その甘さです。驚くくらいの甘さというのでしょうか、ふかし芋を口に含んだときのようなたっぷりとした芋の風味と甘味が感じられました。 ロックにするとより甘さがハッキリと分かるように感じられました。シロップのような甘さがありますが、ただ単に甘いというだけでなく、芋の風味がたっぷりと感じられ、芋ようかんを食べているような感じです。まろやかな優しい味わいと程よい余韻が感じられる焼酎です。 さつま芋が好きな女性に好まれそうな感じがします。 お湯割りにすると、さらに香りが豊かになりますが、甘味がやや控えめになり、スッキリと感じられました。お湯割り好きの方たちにはやや物足りない風味かもしれませんね。 銘柄の「玉露」は、お茶の玉露にちなみ、焼酎界最高位の焼酎になるようにと願ってつけられたそうです。 アルコールの刺激をあまり感じないため、とても飲みやすくグイグイ飲んでしまいます。 一升瓶で2,000円を切る焼酎としてはコストパフォーマンスの高い焼酎だと思います。
NHKの2008年の大河ドラマ「篤姫」が始まりましたね。篤姫は、薩摩・島津家の分家である今泉家に生まれながら、江戸幕府の第13代将軍・徳川家定(いえさだ)の正室となった女性です。 篤姫について書くのが目的ではありませんので、「篤姫」のことについては、ネットでもいろいろなところで紹介されていますから、そちらをごらんいただくとして、大河ドラマの主人公となる人物の縁の地では、いろいろな関連商品が生み出されることが一般的になっています。特に今回は鹿児島県ですから「篤姫」に関連する焼酎が出ているんだろうなと思って、調べてみたら5銘柄見つかりました。 「渚の篤姫御殿」中俣合名会社この焼酎は鹿児島の生産物にこだわった焼酎ということで、麹米は鹿児島県産「ヒノヒカリ」、水はそうめん流し発祥の地として知られる指宿唐船峡の水と、蔵の水を使っているそうです。地元指宿の美味しい水にこだわった焼酎ということのようですね。麹は白麹のようです。 「天璋院篤姫黄麹仕込み」濱田酒造この焼酎の売りは、篤姫が生きていた時代に焼酎の仕込みに使われていた黄麹を使って仕込んだということみたいですね。 「今和泉篤姫」指宿酒造原料のさつま芋に紅さつまを使い、島津家ゆかりの金山の地下水を使って仕込んだ焼酎だそうです。 「篤姫の想い」小正醸造株式会社県内産さつま芋(黄金千貫)を黄麹と天然地下水で仕込み独自の単式蒸留器で蒸留することにより、咲き誇るような香りと気品ある味わいに仕上がっているということだそうです。こちらも黄麹ですね。500ml瓶で鹿児島県限定販売ということで鹿児島土産としての販売を狙っているのかなぁ... 「於一(おかつ)の夢」田村合名こちらは篤姫の幼名を銘柄に使った焼酎ですね。蔵で1年程寝かせた白麹と黒麹の焼酎を当蔵の工場の最高責任者でもある前園工場長が、卓越したブレンド技術により完成した、職人技による焼酎だそうです。 新しい銘柄ではありませんが、篤姫に関連する人物で幻の名宰相といわれる小松帯刀を銘柄にした吹上焼酎さんの「小松帯刀」というのもありますね。 大河ドラマを見ながら、これらの焼酎を飲んでおられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 夢酎は、これらの焼酎は飲んだことはありませんが、どんな風味なんでしょうね。 そうそう、たしか薩摩切子の瓶に入った「斉彬の夢」という銘柄の焼酎がありましたね。おそらく薩摩切子の瓶の価格が高いんでしょうけど、かなり高額だったような記憶があります。
最近は黒千代香の燗が多かったので、今日は久しぶりにロックを飲もうと思い、何にしようか... ということで、選んだのは村尾酒造さんの「薩摩茶屋」でした。 ロックというと、開詮中の焼酎では「薩摩茶屋」についつい手が伸びてしまいます。 スッキリとした甘さと香ばしさが気に入っています。
今日の焼酎は、「造り酒屋櫻井」の前割り燗です。 「金峰櫻井」と同様、たっぷりとした甘味が感じられます。温泉水を使っているため、金峰櫻井よりはライトな感じがします。 これも最初は甘く感じそのあとに辛口な風味が広がってくるのですが、甘味が強いだけに辛さが余計に感じやすくなっているようにも思います。 冷えてくると、わずかですが香ばしさが出てきます。
今日も寒い一日でしたね。 最近芋焼酎を飲んでばかりだったので、たまには麦焼酎を飲もうと、朝に「佐藤麦」の一升瓶を開詮して前割りを作りました。 本当は2、3日おいて黒千代香で燗しようと思ったのですが、夜に燗して飲んでしまいました。 「佐藤麦」は、ロックの方が好きなんですが、こう寒いとロックはちょっと敬遠してしまいますね。 5:5で割ったせいもあるのでしょうが、ロックで飲んだときの麦チョコのような香ばしい風味と甘さが少し控えめというか穏やかになります。 それにやや辛口な風味になります。焼酎ってロックの時には甘く感じても、お湯割りや燗すると辛口な風味が出てくるものがありますね。 「佐藤麦」の黒千代香燗、結構いいかも。
今日も寒かったですね。日中外にいたので家に帰ってきたら体が冷え切っていました。 これは今日も、黒千代香で焼酎を燗して飲もう!! 今日の焼酎は、万膳酒造さんの「真鶴」です。 口に含むと、穏やかな甘味感じられました。ほんのりと昆布のような風味も感じられます。そのあとに、まろやかな辛味が染み出してきます。 飲み込んで、鼻から息を吐き出すと芋の風味が鼻をホワーッと抜けていきます。 昨日飲んだ「さつま」と共通するところがあるように感じました。 芋の風味をそのままにして「さつま」の風味全般を穏やかにしたような感じです。
今日の関東地方は、朝から雨でした。おまけにとても寒い。こういう日には、熱燗を飲んで温まりたいですね。ということで今日の焼酎は、佐藤酒造さんの「さつま」の前割りを黒千代香で燗しました。 「八幡」の次についつい手が伸びてしまい、「さつま」もかなり減ってきました。 口に含むと、昆布のようななんともいえないほんのりとした風味が口の中に広がります。 柔らかな甘味の中に穏やかな辛味が見事なハーモニーを奏でています。 ちょっと冷えてくるとなんともいえない穏やかな香ばしさが出てきます。 ついつい杯をかさね、気持ちよく酔っぱらってしまいました。
[蔵元] 王手門酒造 [蔵元住所] 宮崎県日南市飫肥 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 白麹 (河内式白麹) [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 720ml [購入価格] 1,620円 [詰口年月日] 19年10月2日 [香り] ★★★☆ 力強く甘い芋の香り [口当たり] ★★★☆ ややアルコールの刺激があるがやさしい口当たり [味の広がり] ★★★☆ スッキリした甘味が広がる [後味] ★★★ 余韻はほとんど感じられない [総合評価] ★★★☆ [飲み方] ロック 王手門酒造さんは創業が明治二十八年で、創始者の門下一平氏により生み出されたのが代表銘柄「銀滴」です。その「銀滴」を百年余りの時を経て、当時と同じように新酒の無濾過で蘇らせた季節限定芋焼酎が「銀滴復刻版」です。 「銀滴」という銘柄名は、蔵の隙間から差し込む太陽の光に当たって、芋焼酎の原酒がキラキラと銀色に輝きながら雫となってしたたり落ちる様子から命名されたそうです。ラベルも創業当時のレトロな雰囲気が漂っていますね。 この「銀滴復刻版」は、原料となる芋に志布志町の肥沃な大地で育まれた「黄金千貫」、麹に円やかな甘みと凛とした香りを引き出させる「河内式白麹」を使用し、常圧蒸留によって抽出された芋焼酎を濾過せずに、造られています。濾過しないことによって、原料の素朴な味覚と香りを引き出しているように思います。きっとこれがこの焼酎の狙いなんでしょう。したがって、香りも味わいも非常に強いです。焼酎好きにはたまらない魅力的な焼酎なのかもしれません。 開詮後の瓶の口からは、ほんのりと焼き芋のような甘い香りがします。それほど強くは感じられませんね。少し香ばしい感じもあります。開詮後時間を経過すると、瓶の口からは、力強く甘い芋の香りが感じられます。 飲み口は濃厚かつ円やかな旨みに満ち、しっかりした芋の味わいがあって、後味のキレも申し分ない。重厚で確かな味わいと滑らかな喉越しは魅力的で、香味のバランスが良いために後味の心地良さもあります。 まず、ストレートで飲んでみると、無濾過の新酒ということで、かなり刺激的な風味を予想していたのですが、意外と滑らかな感じに驚きました。 最初にやや甘めの風味が感じられ、そのあとに芋焼酎らしい、芋の風味がスパークするように広がってきました。 ロックにするとストレートで飲んだときのスパークは、綺麗になくなります。カンロ飴のような甘さが強く感じられます。 お湯割りにすると、プ〜ンと芋のあま〜い香りがします。家族からは臭いと顰蹙をかっていますが...(^^ゞ口に含むとまず最初に甘味が感じられその後に辛さが口の中に広がります。 ロックに比べると膨らみが増し、穏やかで品良く伸びのある甘さが感じられます。この甘さはなんかに似ています。なんだろうといろいろ考えた結果、思い当たったのがミルク飴でした。そこまでクリーミーさはありませんが、ほんのりとクリーミーな風味と甘さがあってなんとなくそんな感じがします。 飲み込んだあとにも口の中に芋の風味が残ります。 四合瓶の価格としては、ちょっと高めかなぁ...
今日の焼酎は、「松露104号」のロックです。 スッキリとした甘味とわずかな香ばしさが感じられます。2日間焼酎を飲まなかったせいか、芋の風味が強く感じられます。 加えてごくわずかながらアルコール風味が感じられました。 今日はいつもと比べて味覚が敏感なような気がします。 まあ、こういう日もありますね。
本年最初に買った焼酎は、田村合名さんの「薩摩乃薫」です。昨日、いつもの酒屋さんで買ってきました。何にしようかといろいろ悩んだのですが、白麹でまだ買って飲んでいない焼酎ということでこれにしました。 田村合名さんというと「鷲尾」ですね。夢酎が好きな黄麹仕込みのいも焼酎です。 田村合名さんの焼酎は、「薩摩乃薫」(白麹)、「純黒」(黒麹)、「鷲尾」(黄麹)とそれぞれの麹で仕込まれた三種類の銘柄があります。 「純黒」は、かめ壷仕込みのほうを飲んだことがありますので、「薩摩乃薫」を飲めば、三麹の焼酎を飲んだことになります。 実は、昨年末にお店で、「薩摩乃薫」を飲みました。その時は、すっきりとした甘さの飲みやすい焼酎だなという印象がありました。家飲みでじっくりと味わってみたいと思っています。 それにしても「薩摩乃薫」のラベルは大きいですねぇ。一升瓶のラベルと同じサイズかなぁ。
今日の焼酎は、宮田本店さんの「日南娘」です。 柔らかさとともにスッキリした甘さで飲みやすい焼酎なのですが、今日は体調のせいか、飲み込んだあとに少し苦味とともに香ばしさが感じられます。 短いコメントですみませんが、今日はこんな感じです。
今日は、佐藤酒造さんの「さつま」を前割り燗で飲みました。 口に含むとまず甘さを感じますが、そのあとに昆布のような風味が広がり、辛みがそのあとを追いかけるように広がってきます。 昆布のような風味は強弱がありますが、いくつかの芋焼酎の風味に共通する風味ですね。 「八幡」のような香ばしい風味はないのですが、杯が進む焼酎です。
[蔵元] 植園酒造 [蔵元住所] 鹿児島県薩摩郡宮之城町 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(ジョイホワイト)・米麹 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 1,800ml [購入価格] 2,418円 [詰口年月日] 2006年10月18日(ラベルの裏にあります) [香り] ★★★★ フローラル系の花のようなライトな甘い香り [口当たり] ★★★★ アルコールの刺激もなくまろやかなやさしい口当たり [味の広がり] ★★★★ 白い花を口に含んだらこんな感じと思うような甘味が広がる [後味] ★★★★ フローラル系の香りがなくなると芋の風味が余韻として残る [総合評価] ★★★★ [飲み方] ロック 「夢鏡」は「ジョイホワイト」という品種のサツマイモで仕込まれています。 「ジョイホワイト」で仕込まれた焼酎としては、古澤酒造さんの「ひとり歩き」、尾鈴山酒造さんの「山ねこ」が有名で、どちらも軽快なライトタイプの味わいで飲みやすい焼酎として女性にも人気の高い焼酎ですね。 どちらの焼酎も白麹仕込みですが、「夢鏡」は黒麹仕込みです。ジョイホワイトの黒麹仕込みの焼酎としては、古澤酒造さんの「ひとり歩き黒傳」があります。 夢鏡の裏ラベルには「夢鏡」の由来が次のように書かれています。 酒つくりの奥義を極めた時、酒母(もと)の表現が鏡のように透みわたるという。 そんな焼酎を夢見て夢鏡と名付けました。 原料は南国の力強い大地が産んだ、ジョイホワイトと、丹精込めて育てた良質の米を、霊峰紫尾山より湧き出ずる伏流水で仕込みました。 自然の恵みと北薩杜氏の技とこだわりの心が響きあい、正に鏡のように透みきったたぐい稀なる逸品を生み出しました。 是非ご堪能下さい。 ロックで飲むと、しっかりとしたボディがあって、甘みと旨味もギューッっと凝縮されている感じがあります。 瓶から香るのはかなり軽い感じのものですが、ロックグラスから口に含んで感じるのは、さつま芋の風味がよく感じられます。 「ひとり歩き」や「山ねこ」に比べると芋の風味がしっかりと出ているように感じます。 ジョイホワイトの焼酎は一般的にライトな風味なものが多いのですが、この「夢鏡」はこれまでのイメージを覆すしっかりとしたボディがあり、甘みと旨味も凝縮されています。本当に「ジョイホワイト」なの?という感じです。 非常に目の詰まったボリュームのある旨味と甘味を十分に味わうことができ、しっかりと芋の風味が主張しています。それなのにとても透明感のある風味ですね。 そして、同時に香りも華やかで際立った感があります。 まるで、白い花を口に含んだらこんな香りがするのではないかと思うような、芋焼酎の芋の香りと、フローラル系の華やかな香りが渾然一体となって感じられます。 5:5のお湯割りにして口に含むと、柔らかい口当たりでおとなしい風味だなぁという印象をまず感じます。その後、一瞬ですが、芋の風味がパァーッと口の中に広がって穏やかに静まっていく感じです。 飲みやすく口当たりのいい味わいなのですが、ロックに比べるとおとなしい印象になってしまいます。お湯割が好きな方にも少し物足りない感じがするのではないかと思います。 夢酎としてはロックの方が好みですね。
短い正月休みも終わり、今日から仕事です。仕事が終わってから、仕事仲間と一杯やりました。 ビールを飲んでから、「佐藤黒麹」をロックで飲みました。 前回飲んだのは、詰口が2007年2月20日でしたが、今日のは2007年10月8日のものです。ハッキリ言って前回飲んだのと今日飲んだのは、まったく違う印象を受けました。今日飲んだのは、とてもまろやかで軽い甘さに香ばしさがミックスされていて、以前飲んで美味しいと思った「佐藤黒麹」はこれでした。 2月のものもまろやかではあったのですが、今日飲んだ方がきめ細かいと言っていいのでしょうか口に含んだ時の印象が違いました。飲みやすくて、四合瓶の半分以上を夢酎が飲んでしまいました。 佐藤酒造さんの出荷体制がどのようになっているのかは知りませんが、おそらくタンクの違いがあるのではないかと想像しています。以前、どなたかが、焼酎はタンクで味の違いがあるとおっしゃっていましたが、今日それを実感しました。焼酎って、本当におもしろいです。在庫で1本残っている「佐藤黒麹」は、詰口が2007年10月12日となっています。これを飲んだときには、どんな印象を受けるのか、楽しみです。 あっ、そうだ!!もう1本眠っていた。
一升瓶の開詮中焼酎が増えてきましたので、新規開詮は控えて今日は、尾込商店さんの「池の鶴」をロックで飲みました。 裏ラベルには「辛口」と書かれているのですが、キリリとしたキレのいい口当たりとともにたっぷりとした甘味もあって、香ばしさもたっぷりと感じられます。 ロックで飲むのが大好きです。 「八幡」のロックを少し辛口にしたような感じがあります。
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