今日の焼酎は、「八幡」です。 5:5で前割して寝かせておいたものを黒千代香で燗して飲みました。 当ブログでも散々書いていますが、本当に旨いです。 猪口に注いで口元に持ってくると、なんともいえぬ香ばしい香りが立ち上ってきます。 口に含むと、焼き芋を頬張ったような甘味と焦げたような香ばしさが口の中に広がります。 夢酎は、五合瓶で前割りを作っていますが、今日飲んだらなくなってしまいましたので、また追加して前割りを作りました。 「八幡」を上回る燗をして旨い焼酎を見つけたいのですが、当分見つかりそうもありませんねぇ....
今日は、「兼八原酒」を飲みました。瓶ごと冷蔵庫に入れて冷やしておき、ストレートで飲んでいます。 四ッ谷酒造さんが、冷蔵庫に入れても邪魔にならないようにと四角い瓶にされたそうです。 ピリッとした刺激はありませんが、さすがにアルコール度数42度の原酒なので、喉を通る時にカァーッと来るものはあります。胃の中に入ってくると体中が熱くなってきます。 「兼八」の麦チョコ風味はそのままに、スッキリとした甘さとビターな香ばしさは、なんとも言えませんねぇ... 気持ちよく酔っ払って、眠れそうです。 寝酒には、もってこいの焼酎です。
今日は、宮田本店さんの「日南娘」を開詮しました。 宮田本店さんの焼酎は、今回飲むのが初めてなので楽しみです。 キャップを取って、瓶の口に鼻を近づけると、甘〜い香りがします。 ちょっと焦がした水あめのような漢字かなぁ.... なんて書いてますが、水あめを焦がして香りをかいだことなんてないんですけどね。 ロックグラスに注いで、口に含むと、柔らかな軟水の湧清水を口に含んだような、柔らかくやさしい口当たりです。これがアルコールなのかと思うような刺激などまったくありません。 そして次にたっぷりとした甘味が感じられます。砂糖が入っているのかと思うような甘い感じがするのですが、くどさやしつこさなんていうものを微塵も感じさせないスッキリとした甘さなんです。 それでいて、芋の風味が十分に感じられます。 これまでに飲んだ焼酎に似たものがないだろうかと、いろいろ思い浮かべてみたのですが、似たものが思い浮かびませんでした。 これまでに飲んだことがない風味です。人気があることが納得できる風味ですね。 これから、じっくりと楽しんでいきたいと思います。
今日は、梅酒を買ってきました。梅酒を買うのはこれが初めてです。 買ってきたのは藤居醸造さんの「梅萬」です。 「梅萬」は、大分県大山町産の梅を麦焼酎の「特蒸泰明」で漬け込んだ梅酒です。 度数19度で梅酒としては、度数が高い方かな... 夢酎が好きな「特蒸泰明」で漬けた梅酒なので、これは飲んでみないといけないと思い買ってきました。 ラベルに「焼酎屋の梅酒」と書かれています。なんか美味しそう。 ロックが美味しいようです。開詮が楽しみですね。 おそらく、すぐに開詮すると思います。
今日は、「がんこ焼酎屋」を黒千代香で、燗して飲んでみました。 ちょっと温めすぎてしまい、冷めるのを待ちました。 口に含むと日本酒の燗を飲んでいるような感じで、甘味とともにさらりとした辛味が舌を包み込んできます。 人肌燗くらいまで温度が下がってくると、ほんのりとした甘味にわずかな香ばしさがミックスされて、とても飲みやすいです。
今日は、「黒櫻井」を黒千代香で燗して飲みました。 本当は前割りしておいた方がよかったのですが、してませんでしたので、その場で5:5で割りました。 燗付けの温度帯の目安は 日向燗(ひなたかん) 30℃ 人肌燗(ひとはだかん) 35℃ ぬる燗(ぬるかん) 40℃ 上 燗(じょうかん) 45℃ 熱 燗(あつかん) 50℃ 飛切燗(とびきりかん) 55℃以上 だそうですが、今日は上燗(じょうかん)くらいかな... 最近は、この辺りで飲むことが多いですね。 口に含むと、まずさらりとした甘味が感じられましたが、その後にやや辛口の風味が出てきて、どちらかというと辛口の焼酎だという感じが残ります。 温度が冷めてくるとだんだんと甘味が感じやすくなってきて、日向燗あたりまで冷めてくると、甘味とともに香ばしさが出てきて、夢酎としては一番好きな風味となりました。
今日は、「さつま」の前割り燗を飲みました。 前割りしておいたので十分焼酎と水がなじんでいるはずです。6:4で割りましたので焼酎の旨味が十分に味わえるはずです。 黒千代香で温めると、冷めにくいのでいいですよね。 口に含むとまず甘味が感じられます。どちらかというと甘めの感じですね。ただ甘いだけではないんです。甘さのあとにやや辛口の風味が口の中に広がります。いわゆるドライな感じですね。アルコールの刺激ではない、日本酒の「端麗辛口」の辛口の風味です。 芋焼酎としての芋の風味はたっぷりと感じられ、芋の余韻があります。 「さつま」ってどんな飲み方しても美味しいのかもしれません。
今日は、「銀滴復刻版」を開詮しました。 無濾過の焼酎らしく、透明の瓶の中の液体は若干の濁りがあります。 「復刻版」と書かれた白い封緘をはがして開詮します。 開詮後の瓶の口からは、ほんのりと焼き芋のような甘い香りがします。それほど強くは感じられませんね。少し香ばしい感じもあります。 今日は、ストレートで飲んでみました。 口に含むと、意外と滑らかな感じに驚きました。無濾過の新酒ということで、かなり刺激的な風味を予想していたのですが... まず、やや甘めの風味が感じられ、そのあとに芋焼酎らしい、芋の風味がスパークするように広がってきました。 焼酎ブーム以降、人気のスッキリした風味とは一線を画しますね。焼酎を飲みなれていない方には、「芋臭い」と言われるかもしれませんね。
今日は、休肝日にしようと思っていたのですが。飲んでしまいました。 今日の焼酎は、松露104号です。 ロックで飲みました。 スッキリとした感じよりもやや甘めの口当たりにほんのりと香ばしさがあります。 とても飲みやすいので、スイスイと杯を重ねてしまいそうなので注意が必要です。 夢酎は、ロック2杯までと決めています。 なかなか守れませんけど...
今日は職場の飲み会で、ビールとワインを中心に飲んでました。 焼酎に薩摩宝山がありましたので、まだ飲んだことがなかったため、飲んでみようとロックで注文して飲んでみました。 芋らしい芳醇で香ばしい甘い香りがします。 飲んでみて感じたのは、「富乃宝山」に代表される西酒造さんのスッキリ系の焼酎ではなく、どっしりとした芋の焼酎が感じられる焼酎だと思います。豊かな旨味が柔らかく広がり、しっかりとした肉厚感を感じさせる味わいで、昔ながらの芋焼酎なのではないでしょうか。 地元では、昔から飲まれている焼酎だそうですが、なるほどと納得できます。 「薩摩宝山」を飲んでいて、ふと気が付いたのは、「薩摩宝山」が白麹造りだということです。 西酒造さんのところの焼酎で白麹仕込みであるものは、「白天宝山」があります。 「白天宝山」はまだ飲んだことがないのですが、「薩摩宝山」と風味の違いはあるのでしょうか? 飲まれたことがある方、風味の違いについて教えてください。 そうそう、西酒造さんから「薩摩宝山」の黒麹が発売されているようですが、黒麹の「吉兆宝山」と違う風味なんでしょうか? ボトルの写真を撮ってこなかったので、帰ってきてから合成写真を作成しました(^^ゞ
[蔵元] 川崎醸造場 [蔵元住所] 宮崎県東臼杵郡諸塚村 [焼酎の種類] 米焼酎 [原材料] 米・米麹・酒粕 [麹] 白麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 30度 [容量] 720ml [購入価格] 1,850円 [詰口年月日] 表記なし [香り] ★★★★ 日本酒の香りに香ばしさを加えたような甘い香り [口当たり] ★★★★ アルコールの刺激もなくやさしい口当たり [味の広がり] ★★★★ トロッとした甘味に香ばしさが混じって口の中いっぱいに広がる [後味] ★★★★ まったりとした香ばしさが余韻として残る [総合評価] ★★★★ [飲み方] ストレート 酒屋さんで「甘味があって香ばしい焼酎ないですか?」と聞いて薦められたのが、この米焼酎の「園の露」です。 この焼酎を造っているのは宮崎県の川崎醸造場さんで、海抜430mの山9合目くらいの高さにある蔵だそうです。 「園の露」という銘柄は、蔵元の初代の奥さんがお園さんという名前だったことから付けられたそうです。 手造りによる麹造り・甕壷を使った仕込み・木桶の蒸留器など、明治28年の創業以来の醸造スタイルを守り続けている造り酒屋さんだそうです。 試飲してみて、ビックリ!!「えっ、これ米焼酎?」と驚き、じっくり飲んでみようと購入しました。 開詮後、瓶の口から香りをかいでみると、甘〜い香りがします。 芋焼酎の香りにも似たところがありますが、ちょっと違います。 焼き芋のような香ばしい香りもしますが、なんとなく米の香りがします。 ストレートで飲むと、グラスからふくらみのある穏やかな香りが漂ってきます。口当たりはやさしいのですが、甘味と旨味が舌の周りにまとわりつくように、ドド〜ンと迫ってきます。 酒粕が加えられているのですが、これが、複雑な風味を生み出しているように思います。 飲み込むと甘さはスーッと消えていきますが、香ばしさが残響のように余韻を残します。 ロックで飲んでも、ややスッキリした感じにはなるものの、ストレートで感じた甘味と旨味はしっかりと感じられます。 お湯割りにすると、瓶の口から漂う甘く香ばしい風味に比べ、甘さは感じられますが、かなり柔らかい感じになります。 たっぷりとした甘味に香ばしい風味が感じられます。 昔食べた米で作った水あめのような風味がします。
今日は、「薩摩茶屋」のロックを飲みました。 口に近づけると、焼き芋のような香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。 口に含むと今日はちょっと辛さが気になりますね。これは体調によるものかもしれません。 でも、スッキリとした甘さと香ばしさ、夢酎には「薩摩茶屋」はロックが一番のお気に入りです。
今日は、「池の鶴」をお湯割りで飲みました。 ロックで飲んでいたときには、「辛口」の風味というのに違和感があったのですが、今日お湯割りで飲んでみて、「辛口」の風味というのに納得しました。 口に含むとスッキリした甘味の後に辛口な風味が広がります。 辛口といっても、刺々しさのないまろやかな辛口といえるのではないでしょうか。 夢酎としては、甘味と香ばしさがたっぷりと感じられるロックの方が好きですね。
今日は、「醇良相良兵六栗黄金」を黒千代香で燗して飲んでみました。 前回ロックで飲んだのが、ストレートに比べて今ひとつ好みの風味でなかったので、燗したらどうだろうと、思って試してみました。 香りは、香ばしいいい香りがします。そしてなんとなく優雅で気品のある雰囲気に包まれています。 ほぉ、期待できそう... 口に含むと、これが栗黄金の風味なのでしょうか。じわっとくる上品な甘さが広がり、そして鼻に抜けていくかすかに芳ばしい香りがとても心地良く過ぎてゆきます。 ストレートで感じた風味が燗の場合にも出てきますね。旨味が存分に引き出され、つい飲みすすんでしまいそうです。
帰宅の電車を降りると、肌寒い感じ。冬がもうそこまで来ているのかなぁ... こういう日は、黒千代香で焼酎を温めてと、考えながら家路を急ぎました。 今日は、「八幡」の前割り燗です。 口に含むと、香ばしい風味が鼻に抜けていく感じで、とてもいい感じです。 なんか、ホッとしますね。 夢酎が「八幡」好きなせいもあるんでしょうが、文句なく旨いです。
今日は、ジョイホワイト仕込みの「山ねこ」と「がんこ焼酎屋」をロックで飲みました。 「山ねこ」を先に飲みました。フローラル系の華やかな香りとやや甘めの風味がして飲みやすいです。 そのあとに「がんこ焼酎屋」を飲んでみました。 口に含んだところ、ジョイホワイトではなく黄金千貫の焼酎のような芋っぽい風味がしました。これに加えて香ばしい風味まで... 同じジョイホワイトの焼酎でも、飲み比べてみると随分違うものですね。
今日は、「黒櫻井」と「夢鏡」をロックでのみました。 まずは、「黒櫻井」からほんのりと甘味を感じながら、香ばしい風味もあって、やや最近の「佐藤黒麹」と共通する風味が感じられました。 そのあとに「夢鏡」を飲んだら、すごいフローラル系の風味を感じました。いつもは、「夢鏡」だけを飲んでいたので、それほど強く感じなかったのですが、別の焼酎を飲んでから飲むと、「夢鏡」の特徴が際だって感じられました。 グラスを見ると、結構白いものが浮遊しているのが見えます。旨味成分がたっぷりと出ているようですね。
今日は、王手門酒造さんの秋冬限定販売の「銀滴復刻版」を買ってきました。 瓶に「2007年新酒」というラベルがかけられており、今年は、まだ新酒を飲んでいないなぁと思ったのと、先日、当ブログでのコメントで「銀滴復刻版」を薦めるコメントを頂いていたので買ってきました。 ラベルの裏には、 いちばんにあなたへ。 今年も、南国の太陽をいっぱい 浴びて丸々と育った芋が採れました。 この喜びと感動を、追手門酒造は焼酎という 私たちなりのことばで表現いたしました。 「おいしい今年の焼酎を一番に味わっていただきたい」 そんな願いをこめた復刻版は最高の仕上がりです。 王手門酒造合名会社 と書かれています。 王手門酒造さんは、宮崎県の小規模な蔵元だそうで、不阿羅王や超不阿羅王といったところが有名ですね。「銀滴」というのは明治28年の創業から王手門酒造の看板商品として、地元で愛飲されていた銘柄だそうで、その「銀滴」を昔ながらの製法で復活させたのが、この「銀滴復刻版」だそうです。 銘柄の由来は蒸留器から一滴一滴落ちる様がまさに、銀の滴のごとく純粋で、造り手の魂がその一滴に打ち込められており、その様を名付けたそうです。 新酒なので早めに開詮したいと思います。 ちなみに、先ほど王手門酒造さんのサイトを見てみたら「九段の人」は終売になるみたいですね。
今日は、「赤霧島」のロックを飲みました。 紫芋系の焼酎では、一番風味がしっかりと出ているのではないかと思います。 飲みやすい焼酎ですから、人気があるのも納得かな。 最近はコンビにでも買えるようになってきたので、いいんじゃないでしょうか。
今日は、佐藤酒造さんの「さつま」を開詮しました。 「黒さつま」は、以前手に入れて飲んだのですが、まだ「さつま」は飲んだことがありませんでした。 ようやく手に入れて、暫く寝かせていたのですが、次の入手のめどが立ちましたので開詮することにしました。 瓶の口からは、甘い芋の香りがします。でも、どちらかというとスッキリしたかんじでしょうか。 今日は、ロックで飲んでみました。 スッキリした甘さですね。とても飲みやすいです。スッキリとしていますが、芋の風味はたっぷりと感じられます。さすがに佐藤酒造さんの焼酎ですね。焼酎の骨格がしっかりと感じられる焼酎だと思います。 東京のある酒屋では、さつまを買うには他に5本の焼酎を買わせるようなところがあります。転売防止とか言っていますが、2本セットとか3本セットまでは何とか我慢しますが、佐藤酒造さんのレギュラー焼酎を買うのに6本セット?夢酎にはちょっと理解できません。 先日、「さつま」と「黒さつま」を定期的に単品で買える酒屋さんを見つけましたので、余計そう感じるのかもしれませんが... 黒千代香で温めてみようかと思い、前割りをつくりました。今度は、黒千代香で飲んでみようと思っています。
今日の焼酎は、渡邊酒造さんの「鶴の荷車」をロックで飲みました。 「鶴の荷車」は「万年麦」の15年長期醸造酒です。 強烈で香ばしい芳香が鼻腔に心地よく広がります。 口に含むとトロリとした甘味をもった濃厚な風味が広がり、喉の中をすーっと通っていきます。 麦麦としたメッチャ濃〜い麦焼酎です。 「兼八原酒」も旨いですが、この「鶴の荷車」も旨いですね。 度数は41度ある原酒なのですが、ほとんどアルコールの刺激は感じません。このあたりは長期貯蔵でまろやかになっているのでしょう。 原酒系は苦手ですが、この2本は別ですね。でも、入手は難しいしなぁ...
職場でも焼酎好きで知られているものですから、職場の忘年会の福引の景品に焼酎を買ってきて欲しいと忘年会の幹事に頼まれてしまいました。 忘年会までには、まだ余裕があるので、何とかなるだろうと引き受けてしまいました。 予算は3,000円と言われ、誰でも知ってそうな焼酎で、買えそうなプレミア焼酎は.... よし、あれだ!! 今日あたり、ひょっとして売ってるかも...との予感が働き、酒屋さんへ行きました。 酒屋さんへつくと、ビンゴ!!佐藤の黒と白が1本づつ。あ〜っ、しまったぁ!! 黒か白かどちらか1本しか買えなかったんだったぁ。誰か連れてくればよかったなぁと思っても後の祭り。しょうがないので人気のある黒のほうを選んで、もう1本は、麦にしました。 この2本なら、なんとか景品になるでしょう... 幹事さん、これで許してくれるよね?
今日は、「薩摩茶屋」をお湯割りで飲みました。 ちょっと辛口の風味になりますね。芋の風味なんでしょうが、ちょっと独特な風味がします。 飲み込んだあとに、口の奥の方に焼き芋のような香ばしい風味が残ります。 少し冷めてくると甘味と香ばしさが出てきますね。 「薩摩茶屋」は、ロックの方が好きだなぁ...
今日は、大石酒造さんの「がんこ焼酎屋」を開詮しました。 まず、ストレートで飲んでみました。 グラスに鼻を近づけると微香性というかほんのりと柔らかな甘い香りがします。爽やかさな香りといいていいのかなぁ、ジョイホワイトの焼酎によくある花の香りはありません。鼻の調子が悪いとまったく香りを感じないのではないかと思うくらいです。 濾過は控えめなのでしょうか、フーゼル油は見えませんが少し濁っているように見えます。 口に含むと25度という度数を全く感じさせない、ほんのりと甘く優しい口当たりです。最初の口当たりは森の奥深くに湧き出る泉の水を口に含んだような柔らかさです。正直、清水のような口当たりにビックリしました。 焼酎が喉を通っていく時にはじめて、ああ、アルコールを飲んでいることを自覚しました。「がんこ焼酎屋」恐るべし!! 長期間熟成されたようなまろやかさは特筆ものです。久しぶりに驚かされた焼酎です。 ジョイホワイトの焼酎としては、「ひとり歩き」や「夢鏡」とはまた違った印象の焼酎ですね。さすが大石酒造さんの造る焼酎だなぁ... グラス三杯、す〜っと入ってしまい酔っ払いました。やっぱりアルコールだぁ!!
今日は、酒屋さんに寄ろうかと思ったのですが、地下鉄が不通となってしまい行けませんでした。 「醇良相良兵六栗黄金」をロックで飲みました。 香りは焼き芋のようなたっぷりとした香ばしさのある香りですね。 ロックにするとストレートの時よりも甘さがかなり控えめになりますね。 甘さが抑え目になったことによりちょっと辛味というか苦味が感じやすくなりました。 昆布飴のようなちょっとクセのある風味と若干の香ばしさが感じられました。 ストレートとロックを比べるとストレートの方が美味しいなぁ...
今日の焼酎は、植園酒造さんの芋焼酎「夢鏡」のロックです。 「夢鏡」はジョイホワイトで仕込まれた焼酎ですが、しっかりとしたボディがあって、甘みと旨味もギューッっと凝縮されている感じがあります。 非常に目の詰まったボリュームのある旨味と甘味を十分に味わうことができ、しっかりと芋の風味が主張しています。それなのにとても透明感のある風味ですね。そして、同時に香りも華やかで際立った感があります。 まるで、白い花を口に含んだらこんな香りがするのではないかと思うような、芋焼酎の芋の香りと、フローラル系の華やかな香りが渾然一体となって感じられます。
今日、注文していた焼酎が届きました。 「萬膳」と「薩摩茶屋」です。 両銘柄とも夢酎が好きな焼酎です。 「萬膳」の方は詰め日が10月ですので新酒のようですが、「薩摩茶屋」は9月ですので新酒ではなさそうです。 「真鶴」が欲しかったのですが、ネット情報によるとなにやら今年の「真鶴」は出荷量が少なかったようですね。まあ、「萬膳」が入手できただけでも良しとしておきましょう。 これで、1年間眠っていた「萬膳」を開詮できます。楽しみです。 昨年入手した「真鶴」も近々開詮しようかと思います。「萬膳庵」も... 「薩摩茶屋」も常飲したい焼酎なんで在庫が増えて満足です。
今日は、「黒櫻井」を開詮しました。 「黒櫻井」は、先日まで飲んでいた「金峰櫻井」にブレンドされている黒麹仕込の焼酎を製品化したものです。「金峰櫻井」が人気となり、在庫が無くなって蔵元が苦渋の選択として、5月から10月までの限定で商品化したという焼酎です。 開詮後、瓶の口からは、カンロ飴のようなたっぷりとした甘い香りがします。少し香ばしさも感じます。 まずは、ストレートで飲んでみました。若干アルコールの刺激がありますね。口に含むとちょっとピリッときました。でも気になるような強さではありません。 金峰櫻井のイメージからもう少し甘味と香ばしさがあるかと思っていたのですが、実際飲んでみると、かなりスッキリとした風味ですね。甘味は滑らかで穏やかな感じです。全体としてはどちらかというと辛口な印象の焼酎です。練れたやさしい辛さです。
[蔵元] 渡邊酒造場 [蔵元住所] 宮崎市田野町甲 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(大地の夢)・米麹 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 1,800ml [購入価格] 3,300円 [詰口年月日] 2007年1月6日 [香り] ★★★★ 甘い芋の香りとともに香ばしい香り [口当たり] ★★★★☆ アルコールの刺激もなくやさしい口当たり [味の広がり] ★★★★ すっきりとした甘味と香ばしさが広がる [後味] ★★★★ ジョイホワイト特有の華やかな香りが残る [総合評価] ★★★★ [飲み方] ロック 「萬年無濾過大地の夢」は年に一回だけ1月から2月頃に出荷される渡邊酒造場さんの焼酎です。 「萬年無濾過大地の夢」は昨年は出荷されなかったようで、前回は2005年に出荷されたようですが、夢酎が「大地の夢」を知ったのは昨年でしたので購入することはできませんでした。 前回出荷時には白麹だったようですが、今回の出荷分は、黒麹によるものです。通常の萬年無濾過も黒麹ですので、芋の違いによる風味の違いを楽しむことができます。 通常の「萬年無濾過」と「大地の夢」の瓶はラベルが同じで、首のところに斜めに黒いラベルが貼られており、そのラベルに「大地の夢」と書かれています。 そのラベルには、 甘藷「大地の夢」を黒麹で初仕込みしました。 平成16年に白麹で仕込んだ「大地の夢」を、今回ははじめての試み、黒麹で仕込みました。 「大地の夢」は平成16年に登場した新品種の甘藷ですから、黒麹仕込むのは家族にとっても初体験。味わいの違いを利くために、白麹仕込みと同様に「無濾過・萬年」の醸造・蒸留の条件に合わせ、さらに麹づくりは私、芋蒸しは祖父一男、蒸留は父友美とそれぞれの持ち場も同じです。 麹の違いが焼酎の個性をこうも際だたせるのか、と蔵生活60年の祖父も感慨深げでした。焼酎造りは生き物、なんですね。 平成18年秋 渡邊酒造場 四代目 渡邊幸一朗 と書かれています。 今回の萬年無濾過と萬年無濾過大地の夢は同じ黒麹で原料芋の違いによる風味の違いというものを比べることができたわけですが、夢酎としては同じ原料芋で麹の違いによる風味の違いを体験してみた |