今日は、「兼八原酒」を開詮しました。
この「兼八原酒」は、蔵元が寝酒を欲しいということから生まれたもののようです。
飲み方としては、「ジン」を飲むような感じで、冷凍庫で保管し、「ストレート」もしくは、「ロック」で飲んで欲しいというのが蔵元の思いらしいですね。
それで冷蔵庫に入れても邪魔にならないようにと、瓶が角ばっているようです。
真中がちょっとしぼられたような四角い透明なボトルで、スマートなイメージを受けますね。
瓶の口からは、兼八レギュラーと同じく甘く香ばしい香りがします。
度数は42%なので、常温のストレートで飲むとわずかにアルコールの刺激が感じられますが、それよりもあの兼八特有の風味が口の中にパーッと広がるので、あまり気になりません。
ロックにするとアルコールの刺激はきれいに消えて、レギュラーの「兼八」の風味を凝縮させたような風味が感じられます。麦の香ばしさと甘味をより強くした感じですね。