本日休肝日につき、在庫の中からまもなく開詮予定の櫻井トリオを焼酎コレクションとして紹介しておきましょう。
櫻井酒造さんの焼酎で「櫻井」と名の付くものは、「金峰櫻井」「黒櫻井」「造り酒屋櫻井」「櫻井古酒」の4銘柄です。
櫻井酒造さんの焼酎としては、他に「さつま松の露」と「小さな蔵で」があります。
写真の焼酎は、左から「造り酒屋櫻井」「黒櫻井」「金峰櫻井」です。「櫻井古酒」は入手困難な焼酎で、タンクも底をつき、今年の2月に出荷されたもので終売となったようです。
桜井酒造さんは、かなり小さな蔵元さんのようで、石高もそれほど多くないようです。小さな蔵元の特徴として丁寧な焼酎造りがされているようです。さつま芋の腐敗部分など、雑味の元になる部分を徹底的に削り落とす処理をしているそうです。こういうところが「櫻井」シリーズの共通した特徴として生きているように思います。
白麹8:黒麹2の割合でブレンドされたものがレギュラーの「金峰櫻井」です。人気の高い焼酎ですね。元となっている白麹の焼酎は、「さつま松の露」という櫻井酒造さんのレギュラー焼酎で、地元で愛飲されている焼酎だそうです。
酒屋さんに聞いた話では、「金峰櫻井」は8:2のブレンドですので、当然白麹の焼酎のほうが多く必要となりますので、白麹の焼酎が無くなり、また、「金峰櫻井」が人気で市場で品薄となったために、苦肉の策として黒麹の焼酎を商品化したものが、「黒櫻井」ということのようです。「黒櫻井」は、5月から10月の期間限定販売だそうです。
白麹で金峰町産の酒米を使用し、割り水には関平鉱泉を使用して、焼酎本来の風味を損なわないように、濾過を控えめにして出来上がったのが、「造り酒屋櫻井」です。
開栓が楽しみな焼酎3銘柄です。他にも開栓を待ってる焼酎がたくさんあるんですよね。何から開けようかな...