ある土曜日のお話です。 飲み仲間のタイナンさんが、「川越1972」を買おうととある酒屋さんに並んだ時のことです。 販売時間の2時間前に店に着いたときにはもうすでにかなりの人数がいて、残念ながら「川越1972」は買えず、「壷」の方を買ってきたそうです。 でも、そのとき先頭の方に並んでいたのは、若者の集団でとても1万円もする焼酎を買って飲もうとするような感じではなかったそうです。 案の定、しばらくすると焼酎が入った袋をぶら下げてやってきた数人の若者に「○○○のほうはどうだった?」と別の酒屋での成果を聞いていたそうです。 これらの若者は転売目的としか感じられなかったそうです。こんなのがいるから本当に飲みたいと思っている人たちが買えないんだと怒っていました。 これには夢酎も同感です。転売目的の購入はやめてほしいです。本当に飲みたい人が買ってください。 タイナンさんの「壺」を飲んだ感想は、すごく柔らかい風味で飲みやすかったそうです。水を飲むような感じで飲み過ぎそうで危ないと言っていました。 さて、先日、会社帰りに立ち寄った酒屋さんで、「佐藤白麹」を買うことができました。先月の「黒麹」に続いてとてもラッキーでした。昨年1年間、「佐藤」とはまったくの無縁だったのに、不思議ですね。 たまたま、運がよかっただけなのか、入手がしやすくなったのか.... 「佐藤白麹」も初めての購入となります。同じ佐藤酒造さんの「さつま」を開詮したときにぜひ飲み比べしたいと思います。
本日の焼酎は、昨日の濃〜い焼酎とは対極にあるスッキリ系の焼酎です。 甲斐商店さんの「伊佐美」をロックで飲みました。 滑らかな口当たりの優しさに、今日はごくわずかに香ばしさも感じられました。 いつも飲む「伊佐美」と若干ながら感じが違っていつもよりも美味しく感じました。 これはどうしたことなのか、体調のせいかな...
今日は、なんとなく濃〜い焼酎を飲みたいなぁ... そんな気分で選んだのが、「兼八」でした。 香りが本当に素晴らしい!! 香ばしい麦の香りが口の中一杯に広がります。 安直にいえば、「麦チョコ」のような甘くて香ばしい香りなんです。麦をローストしたような苦甘いような芳醇で深みのある香りですね。 ロックで飲むと、カカオにも似たような感じの香りもしますね。 「兼八」は夢酎にとって麦焼酎の最高峰ですね。
今日は、「宝山蒸撰綾紫酒精乃雫」をロックで飲みました。 綾紫らしいワインのような風味とともに甘い芋の風味がします。 34度と度数が高く、ややアルコール風味が感じられるものの、度数の高さを感じさせないまろやかさがあります。 紫芋系の焼酎は美味しいのですが、毎日飲むのはちょっと辛いかなぁ... 時々、思い出したように飲むのが美味しく飲む秘訣かな...?
昨日、「田倉」を飲んだせいか、今日は「はちまんろかせず」が飲みたくなりました。 いつものとおりロックで飲みます。 35度なのでアルコールの風味はありますが、ピリピリした刺激はまったくありません。口当たりはまろやかです。 甘味はさることながら、濃厚な香ばしさは特筆ものです。焼き芋を口に含んだ時のホクホクとした甘い芋の香ばしい風味が最高です。 喉を通った後、口の中の奥の方で香ばしい風味が余韻として残ります。
今日は在庫の中から高良酒造さんの「田倉」を開詮しました。 いつものようにロックで飲みました。 「八幡」と同様、口当たりはやさしくて柔らかく、甘さと香ばしさが感じられますが、「田倉」の方が焼き芋のような香ばしさが強いように思います。
今日の焼酎は、岩倉酒造場さんの「しょうちゅうの華」です。 「月の中」で一番濾過が少ない焼酎なんですが、一般的な無濾過焼酎にある口に含んだ時のガツンと来るものが余りありません。無濾過なのにすごくきめ細かでやさしい風味なんですよね。もちろん深みのある旨味はしっかりとあります。岩倉酒造場さんの焼酎らしい個性をしっかりと発揮しています。 口に含んだ時には、軽やかな甘味があって、喉を通ったあとに口の中に芋の風味がほわぁ〜と広がります。 無濾過なのになんでこんなにやさしい風味ができるのだろうか...
会社帰りに酒屋さんに寄って来ました。「白天宝山」が欲しかったのですが、売り切れとのことでした。 他の酒屋さんでも売り切れだったので、今期の入手は難しそうです。来年かぁ... 「誉蔵」も手に入ったので、あと飲んでいないのは「白天宝山」だけなんですがねぇ... どこかの店で飲んでくることにするかなぁ... 「三岳」がありましたので、買ってきました。在庫が2本になりました。 入手困難とされていた焼酎も、一部のものは入手しやすくなってきたような感じもするのですが、皆さんのところでは、いかがでしょう?もちろん、相変わらず、まったく手に入らない焼酎もありますけど... さて、今日は「さつま寿桜」を飲みました。 口当たりは滑らかで、口に含むと、まず最初に感じるのがスッキリした甘さです。 その後、口の中に広がってくるのは、黒飴のような香ばしい風味です。 飲み込むと香ばしさがスーッと退いていき、わずかな辛味が余韻として残ります。 「さつま寿旬」と比べると、ややスッキリ感が感じられますね。
本日休肝日につき、在庫の中からまもなく開詮予定の櫻井トリオを焼酎コレクションとして紹介しておきましょう。 櫻井酒造さんの焼酎で「櫻井」と名の付くものは、「金峰櫻井」「黒櫻井」「造り酒屋櫻井」「櫻井古酒」の4銘柄です。 櫻井酒造さんの焼酎としては、他に「さつま松の露」と「小さな蔵で」があります。 写真の焼酎は、左から「造り酒屋櫻井」「黒櫻井」「金峰櫻井」です。「櫻井古酒」は入手困難な焼酎で、タンクも底をつき、今年の2月に出荷されたもので終売となったようです。 桜井酒造さんは、かなり小さな蔵元さんのようで、石高もそれほど多くないようです。小さな蔵元の特徴として丁寧な焼酎造りがされているようです。さつま芋の腐敗部分など、雑味の元になる部分を徹底的に削り落とす処理をしているそうです。こういうところが「櫻井」シリーズの共通した特徴として生きているように思います。 白麹8:黒麹2の割合でブレンドされたものがレギュラーの「金峰櫻井」です。人気の高い焼酎ですね。元となっている白麹の焼酎は、「さつま松の露」という櫻井酒造さんのレギュラー焼酎で、地元で愛飲されている焼酎だそうです。 酒屋さんに聞いた話では、「金峰櫻井」は8:2のブレンドですので、当然白麹の焼酎のほうが多く必要となりますので、白麹の焼酎が無くなり、また、「金峰櫻井」が人気で市場で品薄となったために、苦肉の策として黒麹の焼酎を商品化したものが、「黒櫻井」ということのようです。「黒櫻井」は、5月から10月の期間限定販売だそうです。 白麹で金峰町産の酒米を使用し、割り水には関平鉱泉を使用して、焼酎本来の風味を損なわないように、濾過を控えめにして出来上がったのが、「造り酒屋櫻井」です。 開栓が楽しみな焼酎3銘柄です。他にも開栓を待ってる焼酎がたくさんあるんですよね。何から開けようかな...
西酒造さんには、「富乃宝山」をはじめとして人気のある銘柄があります。そして西酒造さんの焼酎は独特な風味の焼酎が多いですよね。樫樽貯蔵の「天使の誘惑」など造りにも西酒造さん特有のものがありますね。 そんな西酒造さんの焼酎で、東京ではあまり見かけないと思われる焼酎を東京駅の焼酎専門店で見つけ買ってきました。その焼酎は「誉蔵(ほまれぐら)」といいます。 以前、当ブログにYOUさんたちから「誉蔵」という焼酎があるのを教えていただき、探していました。 「誉蔵」については知識がありませんのでネットで調べてみたところ、二次仕込に水の代わりに乙類焼酎を用い、一次モロミと蒸芋とを加え再び醗酵させる「貴醸仕込(きじょうしこみ)」により、出来上がった芋焼酎だそうです。 それを示すかのように「誉蔵」は、ラベルに「陶酔 貴醸の心」と書かれています。 「誉蔵」は、鹿児島県内で主に消費されている焼酎のようで、鹿児島県外ではそれほど流通していないそうです。ネットでは比較的簡単に買えるようです。 定価販売のお店なんですが、ネット販売の価格よりもちょっと高めの1,344円でした。問屋が儲けたのかなぁ...
[蔵元] 植園酒造 [蔵元住所] 鹿児島県薩摩郡宮之城町 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 白麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 1,800ml [購入価格] 2,840円 [詰口年月日] 2006年6月26日 [香り] ★★★★ 穏やかな甘い芋の香りがホワ〜ンとくる [口当たり] ★★★★ アルコールの刺激はほとんどなく意外とまろやかな口当たり [味の広がり] ★★★★ スッキリした甘味が広がる [後味] ★★★★ ほどよいキレがある [総合評価] ★★★★ [飲み方] 前割り燗がいいかも 「むろか園乃露原酒」は、植園酒造さんのレギュラー焼酎「園乃露」の原酒の無濾過バージョンです。 「園乃露」は、地元宮之城町で愛され続けている焼酎だそうです。東京ではあまり知られていないかもしれませんね。 夢酎は、ジョイホワイトで造られた「夢鏡」を外飲みして、美味しかったので何処の焼酎だろうと調べたところ植園酒造さんを知りました。そして植園酒造さんのところのレギュラーの「園乃露」を飲んでみようと思っていたのですが、ちょうどこの「むろか園乃露原酒」の年1回の出荷時期だったため、レギュラーより先の入手となりました。 開詮し、瓶の口から香りをかいでみると穏やかな甘い芋の香りがします。無濾過なのでもう少し濃厚な香りがするのかと思ったのですが、意外でした。 いつものようにロックで飲むと、35度の原酒でなおかつ無濾過なのにそれほどの荒々しさはありません。意外とまろやかな口当たりなんですね。 スッキリとした甘味が口の中に広がり、すこし香ばしさも感じられました。 ロックの場合、35度なんで2杯飲んだら酔っ払います。 前割したものを常温で飲んでみると、苦みがかなり気になり、正直なところあまり美味しくないなぁと思いました。これは燗にしてもあまり期待できないかと思ったのですが、豊かな甘味が感じられ、その中にわずかな辛味が顔を出したり引っ込めたりしつつ、ほんのりと香ばしさが感じられ、美味しさが発揮されます。 香ばしさは控えめですが、人肌燗からぬる燗くらいが香ばしさを感じられると思います。 香りは焼き芋のような香ばしい香りがほんのりと漂います。 晴耕雨読かめ壷仕込み黒麹の前割り燗と似たところがありますが、もう少し甘味を濃くした感じでしょうか。 一升瓶が2,840円なんですが、原酒がこんなに安くていいんでしょうか?
今日は、「萬年無濾過」をお湯割りで... 瓶の口からだと濃厚な芋の香りがしますが、お湯割りにすると柔らかな甘い香りになります。 口に含むと、香りと同じくやさしい柔らかな甘さが感じられます。口当たりも非常に優しいですね。 かなり抑え目ですが、ほんのりと香ばしさが顔を出したり隠れたりしているように感じられました。 香ばしさにかなりの差があるので、風味はまったく違うのですが、なんとなく「八幡」のお湯割りを口に含んだ時の感じに似たところもありますね。 「八幡」の香ばしさをグーッと抑えたらこんな風味になるのかなぁ...
抽選販売の「兼八」に申し込んだら当たってしまいました。日本酒の「米鶴 米の力 亀の尾」とのセット販売で、あまり日本酒を飲まない夢酎としては、「兼八」は欲しいけど日本酒はなぁ...なんて思いながら、どうせ当たらないだろうと軽い気持ちで申し込んだら、当たってしまいました。前回の「兼八原酒」のときもそうだったなぁ... 「兼八」は、大阪在酎さんとの焼酎交換で入手できましたが、自分で購入したのは今回が初めてで、おまけに一升瓶!!うれしいなぁ... 「兼八」については、当ブログでも紹介していますので、本日は、セットで買った日本酒「米の力」のことを調べてみました。 「米の力」は米鶴酒造さんが、亀の尾という品種の米を使って造った日本酒です。 亀の尾は、週刊モーニングに掲載されていた漫画「夏子の酒」でモデルになった米です。この漫画好きで読んでました。漫画の中では「龍錦」という名前でしたが、本当の名は「亀の尾」です。 亀の尾は、明治26年山形県余目町の「阿部亀治」翁が創選したお米だそうで、優れた酒米だったそうです。しかしながら、耐病性が弱く稲丈は高いことで、倒伏しやすく対肥性に劣ることから、近代農法に合わない米として栽培されることが少なくなった米だそうです。 亀の尾はササニシキ、コシヒカリの生みの親にもなっているそうですね。 この「亀の尾」を自家栽培田で栽培し、この米を100%使用して造られたのが、「米の力」みたいです。 調べてみて、美味しそうな日本酒という感じがしてきました。 開栓して飲んでみたら、またご報告させていただきます。
昨日、カウンターが8万を超えたので、8万にちなんで今日は「八幡」を開詮しました。受けませんかねぇ...(^^ゞ ロックで飲みました。 ややスッキリとした甘さと香ばしさが一体となって口の中で広がります。喉を通り過ぎて、グラスを口から離して、思わず「旨い!!」と呟く夢酎。 芋の香りが長く持続し 何度飲んでもあきの来ない焼酎ですね。 毎日飲んでも飽きないだろうなぁ...(毎日飲めるほど購入ができないので実行はできませんけどね...) 「八幡」は日本一のダイヤメ焼酎だと思います。
今日の焼酎は、「月の中冬季限定」です。 「月の中冬季限定」は、さわやかな甘さにほんのりとした香ばしさ。そして芋の風味もしっかりと感じられます。 「月の中冬季限定」も四合瓶なので、残りが少なくなってきました。 次は、いつ手に入れられるかなぁ.... 似たような風味の焼酎がないかといろいろ探しているのですが、見つかりませんね。 似ているところまではいきませんが、柔らかな風味にかすかな香ばしさを持つ「莫称氏」は雰囲気的に共通する部分があるように思います。 カウンターもいつの間にやら80,000超え(ありゃ、自分で80,000踏んじゃったぁ...)皆様に感謝、感謝です。 これからもよろしくお願いします。
[蔵元] 尾込商店 [蔵元住所] 鹿児島県川辺郡川辺町 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 白麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 1,800ml [購入価格] 2,250円 [詰口年月日] 2006年11月14日 [香り] ★★★★★ 芳醇な甘い香りにわずかにスモーキーな香ばしさが漂う [口当たり] ★★★★☆ 新酒とは思えないまろやかさがある [味の広がり] ★★★★☆ 焦げたような香ばしさが口の中いっぱいに広がる [後味] ★★★★☆ 香ばしさととともに甘さが比較的長く余韻を残す [総合評価] ★★★★☆ [飲み方] お湯割りも美味しいですがロックの方が好きです 日本でも、一世を風靡したワインの新酒ボージョレヌーボーですが、最近ではあまり話題にも上がりませんねぇ。 さて、焼酎にも新酒があります。焼酎の新酒は一般的に秋が多いですね。春頃に出てくる新酒もあります。 「さつま寿旬」は、「さつま寿」の新酒で、秋に出荷されます。 いつも行くさつま寿を扱っている酒屋さんでは入手できず、少し離れた酒屋さんで入手することができました。 ラベルには墨字で大きく「旬」と書かれています。何か朴訥とした雰囲気があっていいですね。右上に小さく「さつま寿」と書かれており、これがなければ、決してさつま寿との関連は思い浮かびそうにありません。 そして首に「新酒限定」と書かれており、これで新酒であることがわかります。 瓶を透かして見るとやや濁りがあります。濾過を少なめにしているのかもしれませんね。 いつものように瓶の口から焼酎の香りをかいでみると、焼き芋のような甘い芋の香りがします。 ロックグラスに注いで、期待感を持って口に含みます。 新酒なので、ピリッと来たりするのかと思いましたが、すごくまろやかで刺々しさなどまったくありません。これが本当に新酒なのかという感じです。 やや、辛口かと感じましたが、すぐに芋の甘さがドバーッと口の中いっぱいに広がります。 この甘さも決して甘ったるい甘さではなく、さっぱりとしたくどさがない甘さです。 最初にやや辛さを感じるためか、甘さがとても引き立つように感じられます。飲むうちに辛さは感じなくなってきました。 口の奥の喉に近いところで甘さと香ばしさが反響しています。 黒飴をなめているような甘さと香ばしさが感じられます。 飲み込んだあと、口の中に香ばしさととともに甘さが比較的長く余韻を残します。 芋の風味をたっぷりと堪能させてくれる焼酎ですね。 「さつま寿旬」の製造過程は知りませんが、「さつま寿」よりもろ過が少ないのではないでしょうか。一定期間の貯蔵により風味の変化はあるのでしょうが、貯蔵期間の違いだけではないような気がするのですが... お湯割りにすると、ちょっと苦味がありますが、甘味と香ばしさがミックスされたほっとする感じの飲み口になります。八幡のお湯割りに少し似たようなところもありますね。 お湯割りも美味しいですが、夢酎としてはロックをおすすめしたいですね。 毎年の新酒の違いを楽しんでみたい美味しい焼酎ですね。
今日は飲み仲間のティムさんが、宇都酒造さんの「金峰荒濾過」を持ってきてくれたので、飲みました。 香りは芋焼酎らしい甘い香りがします。 皆ロックで飲みました。口に含んだ途端、「んん?」というのがファーストインプレッションです。 アルコールの刺激もなく、柔らか味のある口当たりで、丁寧な造りであることが想像できます。 でも、風味が、これまでに経験したことがない風味なんです。荒濾過というくらいですから、濾過を控えめにしているのでしょう。複雑な風味とともに甘さが感じられます。 この複雑な風味は、何かに似ているぞ、なんだぁ? そうだ、あれだ。夢酎の頭に浮かんだのは、昆布飴です。複雑な風味は、昆布飴を食べた時の風味にとても似ているのです。 「夢酎さん、それ今日のブログで書くんですか?」 「うん、感じたままに書くのが私のブログの心情だからね。昆布飴の風味というのに反論ある?」 皆「....」 「金峰荒濾過」を飲んだことがある方、ぜひ感想をお願いします。 「お前の舌はおかしい!」というのもOKです。 皆さんの正直な感想を、ぜひ聞きたいです。
今日は、残業で帰りが遅くなり、遅い夕飯を済ませ、食事のあと西酒造さんの「天使の誘惑」をチビリチビリと飲みながら、ブログを書いています。 いつも水割りで飲むことが多い「天使の誘惑」ですが、今日はロックで飲んでいます。 度数が40度なので、最初カァーッと来るところがありますが、二口三口と飲んでくると慣れてきます。 芋焼酎なのですが、これは焼酎の風味はしません。トロリとしたブランディーを飲んでいる感じです。 こんなお酒もたまにはいいじゃない...という感じですかね。 ふ〜っ、酔いがまわってきた。
今日は、大石酒造さんの「莫祢氏」を開詮しました。 開詮後、瓶の口から香りをかいでみると、芋の甘い香りがしますが、さほど強くないですね。 「鶴見」から比べるとやや抑え目な感じがします。 ロックグラスに注いで香りを確認すると、香りはかなり抑え気味な香りになりますね。 口に含むと、アルコールの刺激はまったくありません。柔らかくやさしい口当たりです。 柔らかくサッパリとした飲み口に感じますが、焼酎が喉を通る頃には、ローストしたような重厚なコクと風味が感じられます。 後味は淡い感じだと思います。 「莫祢氏」のファーストインプレッションでした。
昨日は飲みすぎてしまいました。 GWのお土産に焼酎を頂きましたので、飲み仲間と飲みました。 飲んだのは「芋武士(いもむし)」と「古武羅(こぶら)」です。 「芋武士(いもむし)」が芋焼酎で、長野県産初の黄金千貫で造った焼酎だそうで、黄麹で仕込まれています。 「古武羅」の方は長野県内産の麦を使った黒麹仕込みの麦焼酎です。 両方とも長野県の 喜久水酒造というところの焼酎のようです。銘柄もユニークですね。 まず、芋焼酎の「芋武士」から飲んでみました。香りは甘く華やかな芋の香りがしていい感じです。 ロックで飲みましたが、口に含むとあるコールの刺激もなく、芋の風味がしっかりと出ています。 黄麹を使っているためかスッキリと飲みやすいです。でも、ちょっと辛口な風味です。 続いて麦焼酎の「古武羅」をこちらもロックで飲みました。 グラスに注ぐとうっすらと琥珀色です。「百年の孤独」のように樫樽で貯蔵しているのでしょうね。うっすらと樫樽の香りがします。ややビターな麦の風味がなかなかいいですね。こちらは芋焼酎のほうよりも辛口な感じです。 日本酒が主流のところなので、辛口の日本酒というのが風味のベースとしてあるのでしょうかね。 この2本以外にも、「不二才はい」と「さつま寿」を飲んで酔っ払ってしまいました。
今日の焼酎は、大石酒造さんの「鶴見」を夢酎の好きなロックで頂きました。 やわらかな香に、ほんのりとした甘みとともにすっきりした風味を感じますが、後口にはしっかりした芋の風味があります。夢酎の好きなローストしたような香ばしさもたっぷりとあります。 喉越しも非常に柔らかく、すばらしい出来ばえの焼酎だと思います。 今日届いた九州の酒屋さんからのメールでは、最近関西方面からの鶴見の注文が多いみたいですよ。 関西でも人気がある焼酎みたいですね。 このブログをご覧の関西の皆さん、関西での鶴見の評判はいかがでしょうか?
今日は、「伊佐美」を飲みました。 まろやかで滑らかな口当たりで、喉の引っかかりもない、決め細やかな普通においしい焼酎ですね。 でも、四合瓶に詰めて飲み仲間に提供したりしているのですが、夢酎にとっては減る量が少ない焼酎です。 普通に買える焼酎ならば非常に優れた焼酎だと思いますが、プレミア価格や6本セットとかといわれると、ちょっとなぁ.... ちょっと甘めの香ばしさが好みの夢酎にはちょっとベクトルの向きが違う焼酎ですね。
今日は岩倉酒造場さんの「限定原酒妻」を開詮しました。 「妻」という名前がついていますが、「妻」の原酒ではありません。 レギュラー焼酎の「月の中」の原酒を1年間貯蔵されたものです。 YOUさんの奥様がストレートで飲まれていると伺っていたこともあり、まず、ストレートで飲んでみました。 39度原酒だからいくら岩倉酒造場さんといえど、アルコールの刺激はあるだろうなぁと思いつつ、口へ... するとアルコールのホワッと鼻に抜けるものはありますが、ピリッとした刺激はまったくありません。 これには、ビックリです。 そして「月の中」の甘味と香ばしさを濃厚にした感じです。 「月の中」よりも香ばしさはハッキリと濃いなぁと思います。 こりゃぁ、旨い!!
今日の焼酎は「さつま寿旬」です。 「さつま寿旬」もほとんど無くなってきて、次回で完飲です。 今日は暑かったですね。風呂上りにロックが最高です。 黒飴を頬ばったような香ばしさと甘さが際立つように感じますね。 甘いのですが、くどさがないサッパリとした甘味が心地よいです。
久しぶりに東京駅の焼酎専門店に行ってきました。「三岳」が1本だけポツンと棚に残っていましたので買ってきました。「三岳」は初めての購入になります。 「三岳」も結構人気があってセット販売が多いですね。以前、当ブログに「三岳」を飲んだ感想を書いてほしいとコメントをいただいたこともあり(すみません。どなただったかは忘れてしまいました。)、単品、定価だったのを機会に買ってきました。 「三岳」は屋久島にある三岳酒造さんの焼酎です。屋久島は鹿児島から南へ約60kmの海上に浮かぶ、九州最高峰の宮之浦岳などが連なる降雨量が多い島です。屋久島というとすぐに思い浮かぶのが、幹周りが10mを超えるような縄文杉ですね。そんなまったく手付かずの大自然の残る「屋久島」は、世界遺産に登録される美しい島であり、「日本名水百選」にも選ばれた清澄な地下水もあるんですよね。 「三岳」は、宮之浦岳・永田岳・黒味岳の三山から命名されたそうです。 そんな素敵な島で造られた「三岳」ですが、一度外で飲んだことがあります。甘味が濃い焼酎だと感じた記憶があります。甘味が濃いのですが、くどくなくてすっきりしているんですよね。 今度は家でじっくり飲んでみたいと思っています。
今日は、「ひとり歩き黒傳」です。 香りは白麹の「ひとりあるき」同様フルーティーな感じですね。でもすこし控えめな感じかな。 ジョイホワイトの焼酎らしく口当たりはとても滑らかで、とても柔らかな風味です。 ほどよい花のような甘い味わいの中にキリッとしたちょっと辛口な味わいがあります。
今日は、「魔王」を開詮しました。 焼酎に嵌るきっかけとなった焼酎なので愛着があります。 「魔王」を飲むときはいつもロックです。 香りはほとんどしません。 口に含むとほんのり甘味が広がります。スッキリとした風味なのですが、わずかに芋の風味がして、やっぱり芋焼酎だということを感じさせてくれます。 いろいろ焼酎を飲んでくると「魔王」のほかにも美味しい焼酎があるのがわかってきました。 「魔王」の評判はいろいろありますが、夢酎にとっては美味しい焼酎です。
今日は「むろか園乃露原酒」の前割り燗を飲みました。 原酒ですので、焼酎と水を1:2で前割りして黒千代香で燗しました。 前割したものを常温で飲んでみると、苦みがかなり気になり、あまり美味しくないなぁと思っていたのですが、これを燗すると、豊かな甘味があって、その中にわずかな辛味が見え隠れしつつ、ほんのりと香ばしさが感じられ、美味しさが発揮されます。 香ばしさは控えめですが、人肌燗からぬる燗くらいが香ばしさを感じられると思います。 香りは焼き芋のような香ばしい香りがほんのりと漂います。 晴耕雨読かめ壷仕込み黒麹の前割り燗と似たところがありますが、もう少し甘味を濃くした感じでしょうか。
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