[蔵元] 村尾酒造
[蔵元住所] 鹿児島県薩摩川内市陽成町
[焼酎の種類] 芋焼酎
[原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹
[麹] 黒麹
[蒸留方法] 常圧蒸留
[アルコール度数] 25度
[容量] 1,800ml
[購入価格] 1,780円
[詰口年月日] 2006年11月4日
[香り] ★★★★☆ 香ばしい甘い芋の香り
[口当たり] ★★★★★ まろやかな口当たりだが、開詮時にはピリッとくる刺激も
[味の広がり] ★★★★☆ スッキリした中に香ばしい風味が口の中いっぱいに広がる
[後味] ★★★★☆ 余韻はやや短めで綺麗に消えてしまう
[総合評価] ★★★★☆
[飲み方] ロック
薩摩茶屋については、五合瓶を飲みきったときに一度評価を書きました。
「薩摩茶屋」の背景みたいなものはそのときに書きましたので、今回はそういうことは省略します。
前回の記事もご覧ください。
夢酎が最初に手に入れた五合瓶のラベルは薄い黄色地に水墨画のような山が描かれていますが、 一升瓶のラベルには、のどかな山村の農家というか峠の茶屋のような民家が描かれています。緑の中に桜があり、春の長閑な峠の茶屋を見ていると、のんびりした心持になってきます。
「美味しんぼ」で知ったのですが、村尾酒造さんでは、村尾さんが自ら蒸留器を造っておられるそうで、毎年、どこかに手を入れておられるようです。焼酎は、蒸留器によって風味が変わるといわれており、村尾酒造さんの焼酎は、毎年違うということなんですね。毎年の薩摩茶屋の出来を楽しむのも焼酎の楽しみ方のひとつなんです。
ということで、2006年の秋の詰口の「薩摩茶屋」を飲んでみて、春の詰口のものと少し味の変化があるような気がしたもので、記録として書いておこうかと思ったわけです。
今年は、なにやら原料となる芋も変えたとかいう噂も....
「薩摩茶屋」を飲む楽しみがひとつ増えましたね。