「天使の誘惑」を開詮しました。昨年の7月に買ったのですが、ほぼ半年間眠っていました。瓶の口のところに「秘蔵酒厳封之証」という封印がしてあるのですが、まさに夢酎の在庫ボックスの中で秘蔵されてしまっていました。飲もう飲もうと思っていたのですが、今日になってしまいました。
森伊蔵の箱となんとなく雰囲気が似ていますね。そんな高級そうな箱から出すと、「たちばな原酒」などの原酒系統の瓶に共通する針金の詮止めが付いています。
表ラベルには天使が描かれています。ラベルからは焼酎というイメージが想像できませんね。右下の方には樫樽と戯れる天使が描かれています。
この「天使の誘惑」は、美味しんぼ第95巻「焼酎革命」の中でも紹介されています。
瓶の口から漂ってくる香りは芋焼酎の香りではなく、まるでブランデーを想わせる芳醇な香りがします。
グラスに注ぐと「百年の孤独」ほどではありませんが、ほんのりと色づいています。
ロックで飲んでみましたが、一口含んだところでビックリしてしまいました。
これまで飲んだ焼酎とは異り、チョコレートのような風味で味わい深いです。上等なブランデーを飲んでるような感じになります。
「天使の誘惑」の名前の通り、天使に誘惑されるかのような香りと余韻が楽しめます。西酒造さんの見事なネーミングに感心します。
これ芋焼酎のはずなのですが、芋焼酎の範疇には入りませんね。
もともとブランデーが好きな夢酎には、「天使の誘惑」は好みの風味です。だけど、これって絶対焼酎じゃぁないですよ。洋酒が好きな人にはおすすめの焼酎です。
最初はロックで飲みましたが、度数が高めなので水割りにしました。
ロックも飲みやすいですが、水割りにするとより飲みやすくなりますね。ちょっと飲みすぎてしまうかもしれませんね。