日置島津家十六代 

日置島津家十六代


今日は、「日置島津家十六代」を開栓しました。
「八幡」とセットで買ったというか届いてしまった焼酎(顛末は1月6日のブログをご覧ください。)です。

この「日置島津家十六代」という銘柄は、日置島津家の十六代当主にあたる島津久欣氏に因んで命名されたものだそうです。鹿児島を象徴するような家系の方を銘柄にするというのは、かなりの勇気がいりますよね。
夢酎は島津家というと、関が原の合戦で敗戦が決まった西軍の中で東軍の本体である徳川家康隊へ中央突破を試みて引き上げた島津義弘がすぐに思い浮かびます。夢酎は、この前後を取り扱った小説が大好きなんですよ。関が原、徳川家康、真田太平記...

銘柄が示すとおり、ラベルには島津家の紋所の丸に十字紋と「十六代」と大きく墨書きされています。上品な感じのラベルですね。
小正醸造さんでは、独自の横型の単式蒸留器を使って蒸留されているそうなんです。横型の単式蒸留器は泡盛を造る沖縄の蔵ではよく使われている蒸留器のようですが、鹿児島県では小正醸造さんのみで使われているようです。

さて、どんな焼酎なんだろうと期待しながら封を切ります。瓶の口からはやや控えめな感じですが甘い芋の香りがします。
ロックグラスに注いで口に含むと、やや甘めのスッキリした風味が感じられます。喉を通ったあとに口の奥の方にアルコールのピリッとした刺激とが若干あるものの、この焼酎の一番の特長ともいえる芋の風味が逆流してくるような感じです。
飲んでみたファーストインプレッションです。

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[ 2007/01/21 20:50 ] 芋焼酎 | TB(0) | CM(7)