今日開栓したのは、「赤芋仕込み 明るい農村」です。
「明るい農村」は、このブログでも以前に紹介しました。豊かな甘みとまろやかな口当たりが特徴の焼酎です。「明るい農村」を飲んだときの感想は
こちらです。
芋焼酎の多くは黄金千貫で仕込まれています。黄金千貫は焼酎に適した芋で、実が白いことから白芋ともいわれています。
一方、最近、焼酎の原料として注目されているのが、綾紫(アヤムラサキ)や紫優(ムラサキマサリ)の紫芋と呼ばれるさつま芋です。
綾紫は、文字通り紫色をしたさつま芋で、また、ポリフェノールを豊富に含んでおり、体に良い食べ物としてもよく知られています。
ポリフェノールは、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用があり、赤ワインに多く含まれていることで有名ですね。最近では、ポリフェノールの含有量を多くしたチョコレートが人気です。
「赤芋仕込み 明るい農村」は、綾紫の特徴であるフルーティというか芳醇な香りがします。
口に含むとやさしい甘さとワインのような風味が口の中に広がります。すっきりした飲み口ですね。
先日飲んだお店で、初めて紫芋の天ぷらを食べたのですが、ほくほくした食感に甘さとともにほのかにワインのような風味がして、焼酎にこの風味が出ているんだなと納得しました。