大黒 

富乃宝山とにせもの伊蔵


今日はティムさんが、日比谷の遊楽館で「富乃宝山」を買ってきてくれました。
そこで、ちょっとしたイタズラを思いつきました。先日、持ち込んだ「大黒」を森伊蔵の空瓶に詰め替え、「森伊蔵と富乃宝山が入ったぞ〜!!」と集合をかけました。皆が森伊蔵じゃないというかどうか試してみることにしました。
皆が集まって、おもむろに森伊蔵の封を切るように見せかけ、それぞれのグラスに注ぎます。皆、久しぶりに森伊蔵が飲めると、目が輝いています。
そ〜っと、皆の様子をうかがっていると、皆グラスを持って香りをかぎながら「あれっ?」と言う表情をしています。一口飲んで、皆、黙り込んでしまいました。そこで、ティムさんと夢酎は思わず吹き出してしまいました。
「ごめん、ごめん。やっぱりわかる?」
さすがに皆焼酎好きです。誰もだまされませんでした。

というわけで、「大黒」の感想を聞いてみると、皆共通して「スッキリしているけど、辛い。」といいました。キャラメル風味とかいう評判があったので、甘さが全面に出ているのかと思っていたのですが、まったく違いました。
最初は辛さしか感じなかったのですが、飲みすすめていくうちに、辛さの中にわずかな甘さを感じるようになりました。
そのわずかな甘さを注意深く味わってみると、パイナップルのような風味が感じられました。
ウォッカかテキーラを薄めたものに、パイナップルを2,3滴搾ったような感じでした。
ただ、風邪気味だったせいか、そのあとに飲んだ富乃宝山も辛さが強調されて感じられたことを考えると、今日は体調的に辛さを強めに感じたのかもしれません。
今度は、前割して燗したものを飲んでみたいと思います。

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[ 2006/11/24 22:34 ] 芋焼酎 | TB(0) | CM(5)