[蔵元] 小玉醸造 [蔵元住所] 宮崎県日南市飫肥 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(紅寿芋)・米麹 [麹] 白麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 38度 [容量] 500ml [購入価格] 2,100円 [詰口年月日] 平成17年産 春詰 [香り] ★★★☆ 柑橘系というか花のような華やかな香り [口当たり] ★★★☆ アルコールの刺激がほとんどなく、やさしい口当たり(ロック) [味の広がり] ★★★☆ 独特な芋の甘さが広がる [後味] ★★★☆ 喉をスーッと通っていく [総合評価] ★★★☆ [飲み方] ロック 杜氏潤平は、取り扱っている酒屋さんが近くになくて、いろいろ探していたのですが、たまたま覘いた東京駅の焼酎オーソリティで、この原酒を見つけて即購入しました。 瓶の口からは、みかんの缶詰のような柑橘系というか花のような華やかな香りがします。 生で飲むと、一口目にはアルコールの刺激が鼻を抜けていって、強烈です。 二口目には、芋の甘味と紅芋特有といっていいと思いますが、ちょっとクセのある風味がします。 アルコールの刺激が過ぎた後に、喉の奥の方に残る甘味を伴ったクセのある風味。 どこかで味わった風味、なんか懐かしい風味なんですが、思い出せない.... レギュラーの杜氏潤平よりもかなりインパクトが強いです。 次にロックで飲んでみると、レギュラーの杜氏潤平がかなりライトなボディなのに対して、原酒の方はフルボディという感じがして、加えて芋の甘味がしっかりと出ています。 この原酒の甘味がもう少しレギュラーの方でも出ているといいなぁと思いました。 夢酎が飲んだのは、「17年産 春詰」となっています。この原酒は季節ごとに詰められているようで、季節によっても熟成の違いが楽しめるのかもしれませんね。 でも、原酒系は、容量が少なくて価格もそれなりのものが多くて、夢酎としてはレギュラーの美味しい焼酎を探したいですね。
今日は、阪神タイガースの井川投手のポスティングの結果が出ました。 ヤンキースならいいなと思っていたら、本当にヤンキースでした。 同じ縦じまで、よかったなぁと思いながら夕刊の記事を読んでいました。 メジャーでの活躍を期待したいです。 今思うと、神宮球場で井川投手の公式戦最後の登板を見ることができてよかったです。 さて、今日は何を飲もうかなぁ...と開詮中ボックスの中の焼酎を見ながら、開詮待ちの綾紫を開けようかなぁとも思ったのですが、なんとなく「月の中」と「妻」が飲みたくなって、この2本を取り出しました。 「月の中」は、柔らかいほんのりとした甘さの中に、これまた柔らかな香ばしさがします。 「妻」は、「月の中」に比べると芋っぽさが強いというか、香ばしさが心地よいです。 もう半分しか残ってないなぁ...そろそろもう1本手に入れたいなぁ。できれば一升瓶がほしいなぁ... 気持ちよく酔っ払いました。
[蔵元] 高良酒造 [蔵元住所] 鹿児島県川辺郡川辺町宮 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 白麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 720ml [購入価格] 1,210円 [詰口年月日] 2006年3月29日 [香り] ★★★★★ 甘く香ばしい焼き芋のような香り [口当たり] ★★★★★ すっきりとまろやかな口当たり [味の広がり] ★★★★★ 天津甘栗のような香ばしい風味が上あごの奥を刺激する [後味] ★★★★★ 香ばしい風味が余韻として残る [総合評価] ★★★★★ [飲み方] ロック 「田倉」は高良酒造さんの焼酎の中では、初めて手に入れることができた焼酎です。「田倉」以外では「八幡ろかせず」を入手できていますが、「八幡」が手に入ったら飲み比べようと思っているので、未開栓です。 夢酎が手に入れたのは四合瓶ですが、きれいな緑色をしたスマートな瓶です。これに黒っぽいラベルが貼られていて、真ん中にやや小さめに、角ばった特徴的な字体で赤く「田倉」と書かれています。黒っぽいラベルをよく見ると「田倉」のいわれが書かれています。 田倉誕生ばなし〜おいしい水の川辺。ここ宮地区の高良酒造裏の飯倉山より何百年前からの自然湧水を使い、自然栽培米と地元の芋を母に伝統のかめしこみで生まれた心づくり本格芋焼酎田倉です。 高良酒造さんの焼酎は、すべてかめ仕込みだそうです。昔ながらの手作りということですね。 瓶の口からはやや濃厚とも言える甘く香ばしい焼き芋のような香りがします。 ロックで口に含むとアルコールの刺激もなくまろやかな口当たりです。口の中に入れると香ばしい風味が口の中に広がります。香ばしい風味の後に軽やかな甘みを感じます。 飲み込むと、のどをスーッと通っていき、上あごの奥のほうに、天津甘栗や焼き栗を食べたときのような甘い香ばしさが貼りついたように感じます。 甘みはスーッと引いていきますが、この香ばしさが後味として余韻として残ります。香ばしいのですがすっきりとした飲み口の焼酎です。 同じ高良さんの焼酎の「八幡」は、店でしか飲んだことがありませんが、香ばしさという点では共通点があります。「八幡」を飲んでみて感じたのは、以前にごつごつした農夫の手を思い浮かばせると書いたのですが、ごつごつしたというかやや荒々しい面を残した素朴な風味を感じました。野球で言えば西武の松坂投手のストレートで剛球タイプかな。 一方、「田倉」はより香ばしさを持っているように感じますが、全体的に洗練されたスマートさがあるように感じました。ごつごつとしたところが研磨されてつるりとした滑らかな感じですね。野球で言うと同じストレートでも、阪神の藤川投手のシャープというか、スパッとくる伸びのある速球かな。 なんか野球のピッチャーの球にたとえても、風味は判りませんよね(^^ゞ 「八幡」と「田倉」は入手が難しくなければ、常飲したい焼酎です。 追記2006/11/29酔っ払っていたせいか、入手済みの「八幡」を未入手なんて書いてしまい、皆さんから鋭い突込みを受けてしまいました。 こっそり、修正しようかと思いましたが、コメントとのつながりもありますからそのままにしておきます。 あ〜、恥ずかしい(^^ゞ
今日は、「薩摩茶屋」と「相良兵六」をロックで飲みました。 「薩摩茶屋」の在庫ができたもので安心して飲むことができます。 「薩摩茶屋」と「相良兵六」を選んだのは、風味が似ているかと思って飲み比べて見ることにしたのです。 飲み比べてみましたが、両方の共通点は「香ばしさ」だと思います。 でも「薩摩茶屋」の方は、若干辛口でスッキリしたなかに香ばしさと甘さを感じましたが、「相良兵六」の方はスッキリした甘さの中に香ばしさを感じました。
今日は、「伊佐舞」のぬる燗を飲みました。 ピリッとした辛さが最初感じられましたが、そのあとホワ〜ッとした甘さが感じられます。 この甘さに香ばしさが混じっているということなしなのですが、どちらかというとさわやかな甘さという感じです。 伊佐舞の場合、ロックが美味しいか、燗が美味しいか悩むところです。
今日は、待望の「さつま寿旬」を開詮しました。「旬」は、「さつま寿」の秋季出荷の新酒です。 瓶を透かして見るとやや濁りがあります。濾過を少なめにしているのかもしれませんね。 いつものように瓶の口から焼酎の香りをかいでみると、焼き芋のような甘い芋の香りがします。 ロックグラスに注いで、期待感を持って口に含みます。 やや、辛口かと思いましたが、すぐに芋の甘さがドバーッと口の中いっぱいに広がります。 さつま寿よりも少し辛めなのかなぁ... 飲み込んだあと、口の中に香ばしさと甘さとともに若干の辛さが余韻として残ります。 これは、美味しい焼酎ですね。気に入りました。 今年の「さつま寿」は、ちょっと濾過を少なめにして造ってほしいなぁ...
今日はティムさんが、日比谷の遊楽館で「富乃宝山」を買ってきてくれました。 そこで、ちょっとしたイタズラを思いつきました。先日、持ち込んだ「大黒」を森伊蔵の空瓶に詰め替え、「森伊蔵と富乃宝山が入ったぞ〜!!」と集合をかけました。皆が森伊蔵じゃないというかどうか試してみることにしました。 皆が集まって、おもむろに森伊蔵の封を切るように見せかけ、それぞれのグラスに注ぎます。皆、久しぶりに森伊蔵が飲めると、目が輝いています。 そ〜っと、皆の様子をうかがっていると、皆グラスを持って香りをかぎながら「あれっ?」と言う表情をしています。一口飲んで、皆、黙り込んでしまいました。そこで、ティムさんと夢酎は思わず吹き出してしまいました。 「ごめん、ごめん。やっぱりわかる?」 さすがに皆焼酎好きです。誰もだまされませんでした。 というわけで、「大黒」の感想を聞いてみると、皆共通して「スッキリしているけど、辛い。」といいました。キャラメル風味とかいう評判があったので、甘さが全面に出ているのかと思っていたのですが、まったく違いました。 最初は辛さしか感じなかったのですが、飲みすすめていくうちに、辛さの中にわずかな甘さを感じるようになりました。 そのわずかな甘さを注意深く味わってみると、パイナップルのような風味が感じられました。 ウォッカかテキーラを薄めたものに、パイナップルを2,3滴搾ったような感じでした。 ただ、風邪気味だったせいか、そのあとに飲んだ富乃宝山も辛さが強調されて感じられたことを考えると、今日は体調的に辛さを強めに感じたのかもしれません。 今度は、前割して燗したものを飲んでみたいと思います。
大阪在酎さんから、「薩摩茶屋」と「真鶴」が手に入るかもしれないという情報をいただき、速攻で申し込んでみたところ、幸運にも無事注文ができて、本日届きました。 本日届いたのは、「薩摩茶屋」2本、「真鶴」、「夢鏡」です。 「薩摩茶屋」は当ブログでもすでに紹介していますが、3Mのひとつ「村尾」を造る村尾酒造さんのレギュラー焼酎です。「村尾」との違いは麹米にタイ米を使っているところなんですが、「村尾」よりも「薩摩茶屋」の方が好きだという人も多く、人気のある焼酎です。 「真鶴」は、「萬膳」や「萬膳庵」を造る万膳酒造さんのレギュラー焼酎です。 夢酎は「萬膳」は飲んだことがあるのですが、「萬膳庵」と「真鶴」はまだ飲んだことが無く、特に「真鶴」の方は、置いている飲み屋さんも見つからないという焼酎でしたので、ぜひとも手に入れたかった焼酎です。 「夢鏡」は、原料のさつま芋にジョイホワイトを使って仕込まれている焼酎です。 この「夢鏡」は一度飲み屋さんで飲んだことがあり、非常に飲みやすい焼酎だという印象を受け、取り扱っている酒屋さんを探したのですが、買いに行ける酒屋さんは見つからず、通販で買うしかないなぁと思っていました。 今回、「夢鏡」もあわせて手に入れることができました。 送料、手数料が若干高くついてしまったのですが、関東での定価にちょっと上乗せしたくらいの価格になりますので、まあ、良しとしておきましょう。 貴重な情報をいただいた大阪在酎さんに感謝です
「さつま寿旬」を開詮する予定だったのですが、やや風邪気味で胃腸の調子が悪いので、今日は休肝日とすることにします。
大阪在酎さんやYouさんからも薦められていた「さつま寿旬」を手に入れたくて.... 先週、いつも行く酒屋さんに今日くらいに「さつま寿旬」が入荷するだろうと聞いていたので行ってみると、まだ入荷していないとのこと。 これは、飲食店に販売して店頭分が無くなってしまったのではないかと思い、どこか他の酒屋さんに無いものかと思案して、ちょっと遠征になりますが、ここならあるかもしれないと、初めての酒屋さんに行ってみました。 駅から地図を見ながら少し歩いて、目的の酒屋さんに着くと、奥さんが店番をされていました。 焼酎が置いてある棚には「さつま寿」は置いてあるのですが、「旬」は置いていません。 あ〜っ、もう売り切れたのかと思いつつ、「寿の旬、ありますか?」と聞いてみると、「ありますよ。ちょっと待ってください。」と箱の中から「旬」が出てきました。 やった〜(*^^)v「さつま寿旬」ゲット!! そして、ある焼酎の本に書かれていたことを聞いてみると、確かに実行されていることを確認できました。 帰り道はちょっと遠くなりましたが、足取り軽く帰ってきました。 ラベルの製造年月を見ると061114となっています。まさしく新酒です。 新酒なので早々に開詮したいと思います。
高島屋の抽選、今月もハズレでした。 電話抽選の方は、先ほど電話して繋がりました。 ところで、17日に森伊蔵の古酒についてブログで紹介したところですが、それ以降、「楽酔喜酒」または「楽酔喜酒 森伊蔵」というキーワードでかなりの方が夢酎のブログにアクセスしていただいているようです。 yahooで検索してみると、確かに最初のページに夢酎のブログがヒットしてますので、アクセスしていただいているんでしょうね。 でも、アクセスしていただいた皆さん、たいした情報でなくて、ゴメンナサイ
さて、今日は「黒さつま」を開詮しました。 「黒さつま」は、あの「佐藤」で有名な佐藤酒造さんのレギュラー焼酎です。 五合瓶のラベルには「半升」「繁盛」と書かれていてユニークです。 開詮して瓶の口から香りをかいでみると甘くいい香りがします。 ロックで飲んでみると、口当たりはサッパリとしています。どちらかというとやや甘味が感じられます。 「佐藤黒麹」は、かなり前に飲んだきりで、最近飲む機会がないので風味を思い出せませんが、「黒さつま」となんとなく似ているようで似ていないかなぁ... ロックの2杯目で、氷がかなり融けだした頃に、少し香ばしい風味が感じられました。 飲みやすい焼酎であることは間違いないですね。
今日は、「鶴見」を開詮しました。 「鶴見」は、先日飲んでお湯わりが美味しかった「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」の大石酒造さんのレギュラー焼酎です。 開詮してビンの口に鼻を近づけて香りをかいでみました。 甘い香りがいいですね。ふかし芋と焼栗の香りを混ぜたようなしっとりとした甘い香りです。 丸氷を入れたロックグラスに注いで、まだ十分に氷が融けていないうちに口に含むと、ちょうど村尾酒造さんの「薩摩茶屋」を開詮したときのような、ピリッとした刺激がありました。 開詮したての荒さみたいのが残っているのかなぁ...と思いながら、二口目を口に含むと... 軽めの甘さと香ばしさが口の中にジワ〜っと広がります。うううっ、美味い!! ロックでいくらでも飲めてしまいます。ちょっと危ない焼酎かもしれません。 夢酎は、少し甘味のある香ばしい焼酎が好みで、この「鶴見」は好みにピッタリです。 「薩摩茶屋」に似てるのかと思って、「薩摩茶屋」を飲んでみたのですが、「薩摩茶屋」とは違う風味です。 でも、何かと似てるんだよなぁ...なんだろう...
今日は、田崎酒造さんの「古酒たなばた」をぬる燗にして飲んでみました。 甘いいい香りがして心地よいですね。 飲んだ感じも、少し辛味が感じられましたが、ロックで飲んだときに感じた甘さがそのまま感じられました。 ロックだけでなく、燗も美味しいです。
[蔵元] 尾込商店 [蔵元住所] 鹿児島県川辺郡 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 28度 [容量] 720ml [購入価格] 1,550円 [詰口年月日] 2006年5月16日 [香り] ★★★★☆ 香ばしい芋の香り [口当たり] ★★★★☆ 度数が3度ほど高いが、まろやかな口当たり [味の広がり] ★★★★☆ 香ばしい風味とまろやかな甘みがが口の中に広がる [後味] ★★★★☆ スッキリとしてキレがよい [総合評価] ★★★★☆ [飲み方] ロック 「神座」は、「さつま寿」の尾込商店さんの焼酎です。白いラベルに輝く緑色で「神座」と書かれています。神々しいイメージですね。 濃厚なコクとまろやかな甘みのある焼酎です。「神座」は黒麹による仕込みなので、濃厚なコクは黒麹によるところが大きいのだろうと思います。 そして通常の焼酎は25度ですが、この「神座」は28度で3度くらいアルコール濃度が高いのですが、この3度が「神座」の風味をより引き立てているように思います。 というのも、尾込商店さんでは、焼酎の風味は原酒に近いほうが、その特徴をより明確にするという考えから、通常よりもアルコール濃度を高めに設定されているようです。 これに3年間熟成することによって風味に丸みが増していくようです。 この3年貯蔵についても、泡盛の古酒と同じ「仕次ぎ」という方法がとられており、3年貯蔵したタンクから減った分は2年貯蔵したものから注ぎ足すという貯蔵法を行っています。 ロックで飲むと、この香ばしさが際立つようで、飲んでいて気持ちいいです。 お湯割りや、燗してみると、少し辛口のサラッとした飲み口になります。でも、「神座」の香ばしさが消えてしまいます。 夢酎としては、香ばしさが楽しめるロックがおすすめです。 ところで、尾込商店さんの焼酎には、「さつま寿」と「神座」のほかに「池の鶴」という銘柄があります。 「池の鶴」は、外でしか飲んだことがありませんが、香ばしく甘い焼酎です。「さつま寿」や「神座」の取扱店とは別ルートの取扱いとなるようです。 取り扱いしている酒屋さんは少ないようですが、「池の鶴」を手に入れたいなぁ...
今日は会社帰りに酒屋さんを覘いてみました。 今日は、高崎酒造さんの「しま甘露」を買うのが目的でした。 以前「しま千両」を試飲したときに香ばしく飲みやすい焼酎だと思っていたのですが、まずは、手に入りやすいレギュラー焼酎の「しま甘露」から飲んでみようと思いました。 そして酒屋さんに到着してみると、棚の上に細身のグリーンの瓶が... 大好きな「田倉」の四合瓶が置いてありました。 今飲んでいる「田倉」がもうすぐ終わりそうなので、ラッキーでした。 そして、今日は「田倉」をお湯割りで飲んでみました。 お湯割りにすると、香りの方は飛んでしまうようです。 口に含むと、口の中に香ばしい芋の香りがパーッと広がります。 甘深い風味が心地よいです。今週は飲み続けているので、1杯にしておこうと思っていたのですが、思わず2杯飲んでしまいました。 ロックもいけますが、お湯割りも美味しいです。
今日は、大海酒造さんの「くじら綾紫白麹」を開詮しました。 「くじら綾紫白麹」は、綾紫という紫芋を使って仕込まれた焼酎です。 開詮して香りをかいでみると、甘いかぐわしい香りがします。 ロックグラスに注いで飲んでみました。 口に含んだ時の印象は、飲む前に思っていた印象とは随分違うものでした。 「赤霧島」のような貴腐ワインのような甘い風味を期待したのですが、飲んでみるとかなりすっきりとした風味でした。 黄金千貫で仕込んだ焼酎と芋による違いは、はっきりとは見出せませんでした。 このように書いてしまうと夢酎の印象が悪いように思われるかもしれませんが、決してそういうことではありません。 すっきりとした飲みやすい焼酎だと思います。本日のファーストインプレッションでした。
高島屋のサイトを見ていたら、森伊蔵の古酒のバナーが目につき、なんだろうと思ってみてみると、森伊蔵の10年間の長期熟成古酒が抽選販売されるようです。 応募期間は、明日11月17日から11月26日までだそうで、高島屋各店で受け付けるみたいです。 高島屋20店で1,000本の限定販売だそうです。 この森伊蔵古酒は「楽酔喜酒 森伊蔵 長期熟成1996」というもので、600ml瓶がなんと38,000円ということなんですが、価格を見て正直ビックリです。 川越1972、長雲大古酒といった長期熟成焼酎が720mlで1万円くらいですから、38,000円という価格に思わず、こんなの買う人いるのかなぁと思いました。 1回に90ml飲むとして約7杯かぁ...ということは、1杯5,000円超だぁ!! 申し込んでみようかと思いましたが、ヤメタ!!
今日は、「陶眠中々」です。 ロックで飲んでからお湯割りで飲んでみました。 ロックで飲んだときのチョコレートのような風味が、お湯割りでも感じられました。 でも、ぬる燗程度でも、若干アルコールの風味が感じられますね。 少しさめてきて人肌燗くらいになった頃が、チョコレートのような風味と焼酎本来の甘さが感じられました。
今日は、名古屋の出張帰りのタイナンさんが、愛知の地酒「楽」を持ってきてくれたので、皆が集まって飲み会です。 「楽」は大吟醸で飲みやすい日本酒でした。 そのあとは、「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」のお湯割りです。「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」はお湯わりがちょっと香ばしい風味がして飲みやすくて美味しいです。 もう、気持ちよく酔っ払っています。 おやすみなさい。
「黒麹かめ壷仕込・貯蔵晴耕雨読」を開詮しました。 「黒麹かめ壷仕込・貯蔵晴耕雨読」は、夏季限定販売の焼酎です。これまでは秋季限定販売の白麹のかめ壷仕込・貯蔵があったのですが、2005年から黒麹のかめ壷仕込みが販売されたそうです。 香ばしく芳醇な香りがします。 甘さ、コクともに白麹よりも濃厚なように感じました。 「古酒たなばた」の風味とちょっと似てるかなぁ... 裏ラベルには、 「山紫水明にして日本随一の さつま芋の里、南薩摩・頴娃(えい)。 黒麹 かめ壺仕込・貯蔵晴耕雨讀は、 その中でも特に厳選された芋畑の コガネセンガンだけを使用し、 じっくりと仕上げた逸品です。」 と書かれています。 佐多宗二商店さんのこだわりの1本と言える、丁寧な造りが感じられます。 こちらも、燗付けしたものを試してみたいので、割り水したものを寝かせておきたいと思います。
今日は、「薩摩茶屋」と「川越」をロックで飲みました。 まず、「薩摩茶屋」から。 美味しんぼ第95巻「焼酎革命」で、「薩摩茶屋」は蒸留後1ヶ月で出荷とされていましたが、そのせいか開詮直後は、なんかピリッとしたものがありました。 開詮から日が経ったせいか、開詮したての頃のピリッとしたものが抜けて、かなりまろやかになったように思います。 やや、辛口かと思える口当たりですが、すっきりまろやかで、口に含むとともに香ばしい風味が広がります。 思わず、美味いとつぶやいてしまうほどです。 燗用に前割りしておくことにしました。 続いて「川越」です。 「川越」も「薩摩茶屋」と同じく香ばしい風味がしますが、「薩摩茶屋」に比べると甘さが強いですね。 米焼酎がブレンドされているせいでしょうか。 そういえば、昨日、某酒屋さんの「川越」売出し日でした。「壺」も出たみたいですが、きっと長時間並んでたんでしょうね。 雨も降っていたし、何時間も並んでまでも欲しいとも思いませんでしたので、行くのはやめました。 「壺」買った人は何時間くらい並んだのだろう.... 夢酎は、酒屋さんに行くのは苦にならないのですが、先着順とかで何時間も待つというのが耐えられません。
今日は、黒千代香で燗をして焼酎を飲むための小道具について.... まずは、ミニ焼き網です。もともと黒千代香は囲炉裏の炭のそばに置いて焼酎を温めるようにできているので、ガスコンロの火ではちょっと火力がありすぎて割れてしまいます。 最近の黒千代香は直火にかけることができるようにできていますが、強火でガンガン暖めることができるのは少ないようです。一般的にはとろ火か間に網をはさんで温めるように薦められています。 夢酎は、黒千代香が割れないようにと小さな円い焼き網を買ってきました。百均のダイソーに売ってました。 円いプレートの上に網が付いているので、黒千代香に直接火が当たることがないので、火力の調整に気を使う必要もありません。まるで黒千代香用に作られたかのように黒千代香と大きさがピッタリです。 黒千代香に触って温かくなった頃合に火からあげるようにと教えてもらったのですが、よくわからないので時計を見ながら、いろいろ試してみたところ、中火で約4分間温めると夢酎にはちょうどいい温度になりました。 ガスコンロで温めた焼酎を黒千代香から有田焼の猪口に注いでチビチビと飲んでいたところ、黒千代香には比較的保温力もあって冷めにくいのですが、やはり徐々にさめてきて、最初の一杯に比べると少し冷めてきた感じがし、冷めないうちにとついつい急いで飲んでしまいます。 何か保温できるものはないかと考えていると、一人前用の鍋に使われる五徳と固形燃料が思い浮かびました。でも、固形燃料だとなべの水が沸騰するくらいですから、黒千代香を載せておくと焼酎が熱くなりすぎてしまいそうです。そこで固形燃料の代わりに何かないかと思ってネットで調べてみると、アウトドア関連のブログで固形燃料くらいのロウソクがあることを発見。それもダイソーで売ってるみたいです。 再び、ダイソーへ行って物色。鉄製の五徳を見つけ、後はロウソクと.... アロマコーナーに「アロマティキャンドル」という固形燃料くらいの大きさのロウソクがありました。 これは固形燃料と同じ大きさで、五徳の底にある固形燃料用の穴にピッタリはまります。
「神座」の燗を飲んでみました。 やや辛口であまり甘さは感じませんでした。 ロックで飲んだときの香ばしい風味があまり感じられないのがちょっと残念ですね。 燗が冷めてきた頃にようやく香ばしい風味が感じられました。 割り水のストレートあたりが飲みやすいかもしれませんね。 「神座」は、ロックの方が夢酎の好みにあっているように思います。
今日は、親父に焼酎を送ろうと会社帰りに酒屋さんへ寄りました。 親父に夢酎が飲んでいる焼酎を飲ませたところ、すっかり焼酎ファンになってしまいました。 今回は何を送ろうかなぁ...いも麹芋、純黒かめ壷仕込み、相良仲右衛門、き六と.... 何にしようかなと棚を見ていると、酒屋の社長さんの手に「八幡」の一升瓶が.... 「あっ、八幡入ったんですね。」「新酒です。持っていきますか?」「えっ、いいんですか?」「どうぞ」 いやぁ、欲しかった「八幡」がとうとう手に入りました。 「ちょっとガス臭いかもしれませんので、もしガス臭かったら、しばらく置いてから飲んでください。」 「これって、レギュラーの『八幡』ですよね?」 「八幡は100%新酒なんですよ。」 「えっ、そうなんですか?」 「八幡」は、外で飲んだことしかなかったのですが、香ばしくて旨味があるのでてっきりある程度貯蔵しているか、古酒をブレンドしているのかと思っていました。新酒だったんですね。知らなかったなぁ。 「まだ今年の『八幡』の味をみてないので、一度飲んでから出そうと思っていたんです。初めて飲んだ人が『八幡』ってこんななんだと思われても困りますから。」 「お店でしか飲んだことないですけど、八幡の風味はわかってます。前からじっくり家で飲んでみたいと思っていたんですよ。」 「それじゃ、じっくり楽しんでください。」 欲しかった[八幡」が手に入ってラッキーでした。おまけに一升瓶!!家で[八幡」の香ばしい風味が楽しめそうです。わざわざ出していただいた社長さんに感謝です。 これで、「はちまんろかせず」と飲み比べができます。開詮が楽しみです。
今日は、というかもう日付が変わり、昨日になってしまいましたが、飲み仲間のティムさんが、「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」を持ってきてくれたので、これを飲んでみました。 「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」は大石酒造さんの焼酎で、ジョイホワイトを使って仕込まれた「がんこ焼酎屋」の原酒であり、かつ新酒です。 ジョイホワイトで仕込まれた焼酎は、おおむね香りがよくて程よい甘さと口当たりがいいというのが特徴です。まだ、「がんこ焼酎屋」は、飲んだことがないのですが、おそらく、他のジョイホワイト系焼酎と共通する風味だと思います。 どうやら、この「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」は、蔵で蒸留した直後の焼酎の雰囲気を味わうことができるもののようで、ガス抜きせずに瓶詰めされているようです。 裏ラベルには、ヌーボーのアルコール濃度42.2と書かれています。 これはかなり強烈な風味がしそうな感じですね。 グラスに注いだ「がんこ焼酎屋焼酎ヌーボー」を恐る恐る口に近づけると、強烈な刺激が... はっきり言ってめちゃくちゃ芋臭いです。 アルコールの刺激が強すぎるので、水割りにしてみたら、これまたビックリです。 すごいあっさりしてしまい、香りも風味もサラッとしてしまいます。 お湯割りにすると、香りもよく甘い風味で飲みやすくなりました。 なんか不思議な焼酎です。
在庫が増えるので新規購入を抑えようと思っているのですが、東京駅の焼酎オーソリティーを覘いてみたら、探していた「大黒」が置いてありましたので思わず買ってしまいました(購入を控えているのなら、酒屋に行かなければいいのに、行ってしまうんですね)。 この「大黒」、サッカーファンの方は、「オオグロ」と読んでしまうかもしれませんが、「ダイコク」が正解です。 ラベルに打ち出の小槌をもった七福神の一人、大黒が描かれています。 この「大黒」を造っているのが松崎酒造さんという蔵で、明治42年市来地区で、初めて芋焼酎を造ったといわれる松崎吉次郎という人が創業者です。 この松崎酒造さんの造る銘柄には、以前は「薩摩の国」という銘柄の焼酎があったそうなんですが、現在は「大黒」のみしか造っていないそうです。焼酎を一銘柄しか造っていない蔵は少ないと思います。夢酎が知っているのでは、「伊佐大泉」の大山酒造さんくらいです。 蒸留した原酒を蔵の地下タンクに貯蔵、じっくり熟成させて味が落ち着くのを待ってから瓶詰めされているそうで、この地下タンクに貯蔵されることによって独特な風味が醸し出されているそうなんです。 独特な風味というのが「キャラメル」ということなんです。この「キャラメル」のような風味というのを試してみたくて、「大黒」を捜していました。 一升瓶の価格が1,984円と2,000円を切っています。お手ごろ価格の焼酎です。 さぁ、どんな風味か楽しみです。
「かめ壷仕込・貯蔵晴耕雨読」を前割りしたものを燗して、ブログ書きながら飲んでいます。 ロックで飲んだ感じと随分違います。 芋の香りが増しています。猪口を口に持ってくると芋の香りが鼻からすーっと入ってきて、口の中で焼酎の甘さが広がります。甘さが広がるとともに、若干の辛さが舌を刺激してくれます。 決してピリピリした刺激ではなく、表現としてはおかしいかもしれませんが、まるで「旨いだろ、もっと飲めるだろ」と舌に伝えているかのように、猪口が次々に口へ... 辛口の清酒を燗したものに芋の甘さをミックスしたような感じです。 唇に甘さが、舌の奥の方で辛さを感じています。 「陶眠中々」をグラス1杯飲んだ後なんですが、あっという間に二合飲んでしまいました。 心地よい酔いが襲ってきました。 今日も、気持ちよく寝れそうです。
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