さつま寿 

さつま寿


今日の焼酎は、尾込商店さんの「さつま寿」です。
尾込商店さんは、高良酒造さんと同じ川辺地区にある蔵元ですが、両蔵元の焼酎は味の違いはありますが、香ばしいという共通点があります。
時々、蔵が近いから風味が似ているという人がいるのですが、何かそういうのを聞くとどうして?と首をひねらずにおられません。
そもそも造りや蒸留の仕方も違うんでしょうから、蔵が近いからといって風味が似るなんていうことがあるとは思えないんですけどね。
でも、焼酎ってもともと地元の人たちに飲んでもらおうと造られたものであれば、蔵元の地元の人たちが好む風味にあわせるということがあるのでしょうかね。
川辺地区の人たちが香ばしい風味の焼酎が好きだとしたら、その地区の焼酎というのは香ばしい風味の焼酎になる。だから、近くの蔵元は風味が似ているといえるのかなぁ。
でも、一方で差別化という考え方もあり、違いを出すという考え方に立てば他の蔵と違う風味の焼酎を造るということもありますよね。
杜氏さんの流派というか、○○の流れを汲むとかいうのがあったりするのだろうか....たしか、黒瀬と阿多の両地区から優秀な杜氏が輩出されたと聞いたことがありますが、両地区のベースとなる風味とかあるのかなぁ...
そういうこと研究した人いないのかなぁ...
「さつま寿」を飲みながら、ふとそんなことを考えてしまいました。

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[ 2006/10/23 21:22 ] 芋焼酎 | TB(0) | CM(7)