「中々」飲み比べ 

中々、陶眠中々、百年の孤独


黒木本店さんの「中々」シリーズの3本を並べてみました。
「中々」、「陶眠中々」、「百年の孤独」の3本は同じ麦焼酎が元になっています。
右に行くほど、「麦」本来の風味は薄くなっていきます。
「百年の孤独」は、樫樽の香りがあるため、「中々」、「陶眠中々」とはちょっと感じが変わりますが、根底となる風味は、元が同じ焼酎なだけに共通するものがあります。ウィスキーのような風味がして、ブラインドで飲んだら、決して焼酎だとは思わないでしょう。これがまた、入手困難銘柄なんですよね。夢酎がいつも行く酒屋さんでも、「中々」と「陶眠中々」は置いてあっても、「百年の孤独」が置いてあるのは見たことがありません。
「中々」は、減圧蒸留なんですが、常圧蒸留では思うほど、麦の風味を濃厚に出しています。
「陶眠中々」は、「中々」に比べるとかなりきめの細かくなっているように感じました。
「中々」と「陶眠中々」は、豆腐で言えば、木綿豆腐と絹ごし豆腐のような関係だと思っています。原料は同じなんだけど口当たりや風味が異なります。
「中々」と「陶眠中々」はどちらも美味しいのですが、「陶眠中々」の方がちょっと高いのがねぇ....
価格的にお手ごろ価格の「中々」の方が人気がありそうな気がします。

ランキング参加中!応援してネ。ランキングバナー クリックしてください
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ クリックしてください
[ 2006/10/02 21:11 ] 焼酎コレクション | TB(0) | CM(6)