今日の焼酎は、「尾鈴山山猿」です。
麦の香ばしさがいいですね。甘味もたっぷりで美味しいですよ。
昨日、「黒麹かめ壷仕込・かめ壷貯蔵晴耕雨読」の記事を書いたのですが、酔っ払っていたので、あまり書かずに終わってしまったので、改めて書くことにしました。
佐多宗二商店さんは、鹿児島県の南部、開聞山麓と東シナ海を望む景勝の地である頴娃町にあります。地元産の最上級のさつま芋と良質の天然水で丁寧に仕込まれているそうです。
佐多宗二商店さんの焼酎としては、「
不二才」、「
不二才はい」という芋焼酎を飲んでいます。
当蔵の代表銘柄である「晴耕雨読」は、芋焼酎に若干の米焼酎をブレンドし、軽快で爽やかな香味が印象的で、蒸留の後に地下タンクで約5ケ月貯蔵されているそうで、まろかやさもあり、飲みやすい焼酎として人気があります。夢酎は、試飲したときにアルコールの刺激がちょっと気になったものですから、購入していません。他の焼酎に関するサイトやブログで焼酎の風味に関する記事を読むにつれ、夢酎はややアルコールについて過敏なところがあるのかなぁ...と思っています。
また、「かめ壷仕込・かめ壷貯蔵晴耕雨読」は秋期の限定出荷の焼酎です。定番の焼酎と同じ白麹による仕込みですが、きめ細かでまろやかな味わいが楽しめ、奥から湧いてくるような味わいが美味しい、まとまりを感じる芋焼酎として人気が高いようです。
従来の白麹仕込に加え、2005年から夏期の限定出荷による「黒麹仕込」が登場したのですが、それが昨日購入した焼酎です。まろやかな口当たりに、黒麹のコク・深みが感じられる焼酎だそうです。
白麹、黒麹ともに、一升瓶が2,880円と若干高めの価格設定です。季節商品で少量なためでしょうかね。まあ、商売がうまいといえば、うまいですね。
ちなみにインターネットのショップでは5,000円弱の価格で販売されています。2倍近いプレミアとなっています。この辺も人気のある焼酎たる所以でしょうか。
また、双方とも米焼酎のブレンドはしていないようで、上質の素焼き甕で丁寧な仕込みと貯蔵を行うことによって、非常に厚みのある豊かな香味が感じられるということなので、秋には、白麹のほうも手に入れて飲み比べてみたいものです。