今日は、種子島酒造さんの「ぎんやんま」を開詮しました。
「ぎんやんま」を買ったときにブログでも書きましたが、「ぎんやんま」は、その原料は自家農園で無農薬栽培された白豊(白千貫)が使われています。白豊の焼酎を飲んでみたかったので買ったのでした。
封を開けると香ばしい焼き芋のような香りが広がります。
ロックで飲んでみましたが、一口目を口に含んだ時、まるでスピードワゴンのきめ台詞のような「甘〜い!!」というのがファーストインプレッション。
焼き芋を食べた時のような甘さを感じます。
種子島の白豊は、ミネラル豊富な土壌のおかげで鹿児島本土の芋よりも糖度が2〜7度も高いそうですが、それが焼酎の甘さとして出ているのでしょう。甕仕込みの甕貯蔵であるためか、味わいは白豊の甘味と旨味が渾然一体となったコクのある飲み口です。
「ぎんやんま」は、詰口年月日は、2006年3月17日となっています。ラベルには「2004醸造」と印刷されています。「ぎんやんま」は2005年6月に売り出された新しい銘柄だと聞いています。昨年売り出されたものにも2004醸造となっていたそうですので、今年のものは1年長く寝かしたということでしょうか。
2004年の秋に仕込んだとして貯蔵は、1年半くらいになるのかなぁ。去年のものと比較ができないのが残念ですが、非常にまろやかな口当たりに仕上がっているように思います。
「ぎんやんま」は、蒸留前のもろみのアルコール度数が高いそうなんですが、これが何か影響しているのでしょうか。焼酎って、深いですねぇ...
欲しい焼酎が入荷していないかと日比谷の遊楽館へ行ってみました。
狙っていた焼酎はありませんでしたが、「知覧武家屋敷」がありました。一升瓶は他の店でも売っていたのですが、五合瓶が欲しくて探していました。五合瓶が955円でした。
「知覧武家屋敷」は知覧醸造さんのレギュラー焼酎で、地元の人たちのダレヤメ焼酎として定番の焼酎だそうです。
知覧醸造さんは「薩摩の小京都」として知られる薩摩半島の中心から南部にある知覧町の塩屋というところにあり、昭和60年に廃校となった中学校の跡地に焼酎蔵が建っているそうです。体育館が工場になっているんだとか。周りにはさつま芋畑ならぬ茶畑が広がっているそうです。
知覧町は南北に長い地形で、北部は盆地となっており、江戸時代に作られた武家屋敷群で知られ、それがこの焼酎の銘柄となっています。蔵がある塩屋は、お茶やさつま芋等畑作が盛んな陽光溢れ開放的な印象のある地区でだそうです。ちなみに知覧町、頴娃町及び枕崎市は、さつま芋の産地でさつま芋の黄金地帯とでも言うべきところなんだそうです。そんな肥沃な土地で育まれた地元の新鮮なさつまいもを厳選し、白麹で仕込まれ、出来上がった焼酎が「武家屋敷」です。
先日、酒屋めぐりをして、探していた「杜氏潤平」を見つけました。小さな酒屋さんのショウウィンドウに「杜氏潤平」が置いてあって、客寄せ用で聞いてみたら売り切れですなんて言うんじゃないかなぁ...とか思いつつ、店内に入ってみると本当に置いてありました。
以前、原酒の方は買えたのですが、25度の方が見つからなかったんです。
ようやく見つけることができたので、これで原酒との飲み比べができます。
四合瓶が1,800円とちょっと高めですが、プレミア価格ではありません。この杜氏潤平の価格設定がちょっと高めで、標準的な価格が1,680円くらいなので許容範囲です。
この酒屋さん、セット販売でしたが「魔王」も置いていました。ギフト用になっていたので箱代も入っているのか価格は若干上乗せしてあるように思いましたが、プレミア価格ではなくほぼ正価といえるものでした。今度行った時に買ってみようかと思っています。
昨日、会社帰りにいつもの酒屋さんへ寄ってみました。
先日買った「山ねこ」が置いてありましたので、もう1本買ってきました。
これで2本揃いましたので、「山ねこ」も安心して開詮できます。
以前聞いた時には、入荷が滞っているたということで全然見ることができなかったのですが、最近は入荷状況が良くなってきたみたいですね。
詰口年月日も、前回6月1日、今回7月1日となっていることからも入荷状況が良さそうなことが伺えます。
でも、「山ねこ」は人気があるようで、出してもあっという間になくなるそうです。見つけたときに買わないといけませんね。
「野うさぎの走り」や「たちばな原酒」なども置いてありました。