[蔵元] 国分酒造
[蔵元住所] 鹿児島県霧島市国分川原
[焼酎の種類] 芋焼酎
[原材料] さつま芋(黄金千貫)・いも麹
[麹] 白麹
[蒸留方法] 常圧蒸留
[アルコール度数] 26度
[容量] 720ml
[購入価格] 1,155円
[詰口年月日] 2006年4月19日
[香り] ★★★★ まろやかで心地よい甘い香り
[口当たり] ★★★★☆ やや辛口な感じがするが、甘みもある
[味の広がり] ★★★★☆ まず辛さが先に感じられ、その後甘さが広がってくる
[後味] ★★★★☆ すっきりとしている
[総合評価] ★★★★☆
[飲み方] ロックがおすすめ
「いも麹芋」のラベルは、瓶をくるっと一回りするように貼られています。
ベージュ色の和紙に炭字で大きく「芋」と書かれています。その右肩に小さく「いも麹 弐拾六度」とかかれています。
この焼酎の特徴が、この「芋」の一字に凝縮されているような、そんなイメージを「芋」という文字から感じます。
そして、「芋」の文字の裏側当たりには、
「その昔、芋だけで造っていた
焼酎があった
それが今ここに復活
これぞ芋100%を味わえる
薩摩の芋焼酎である」
と書かれています。
昔は、芋だけで造った焼酎があったようですね。いも焼酎は普通、蒸した米に麹をふりかけ「米麹」をつくり、その後、蒸した芋を入れて仕込むという方法で造られています。芋麹はこれまでの焼酎よりも製法が難しくアルコール度数も一般焼酎ほど安定して出ないようですが、国分酒造さんがそれを復活させたわけです。
芋麹を使用することによって、芋だけの100%焼酎『いも麹芋』が出来上がりました。」
昔は、芋だけで造った焼酎があったようですね。いも焼酎は普通、蒸した米に麹をふりかけ「米麹」をつくり、その後、蒸した芋を入れて仕込むという方法で造られています。芋麹はこれまでの焼酎よりも製法が難しくアルコール度数も一般焼酎ほど安定して出ないようですが、国分酒造さんがそれを復活させたわけです。
温故知新という言葉がありますが、昔あった焼酎を今の製法で新しい焼酎を造るといったところでしょうか。
「いも麹芋」1本1本の裏貼りに、取り扱い酒販店の店判が押されています。蔵元自らが捺してから出荷されているのです。「ブローカールートへ流れるのを防ぐだけでなく、お取扱店の意識も違ってくる。メーカーの姿勢を示すことにもなるするからだ。」とは蔵元の弁。店判は造り手と売り手の信頼関係のあかしですね。
グラスに注いで香りをかいでみます。まろやかで心地よい甘い香りがします。いも麹を使っているので、芋臭い香りがするのかと思っていましたが、全然、そんなことないですね。
生で飲んでみるとまろやかな心地よい甘い薫りとクセのないスッキリとしたキレのある味わいがあります。キレがいいので、後味もさわやかです。
ロックにすると、一段とクリアーな風味となり飲みやすくなります。氷が融けて薄くなっても水っぽくならず、芋の主張が感じられます。本来の芋焼酎の旨さとアルコールの辛さが最高のバランスで奏でる味わい。芋焼酎の本質を味わえる焼酎といえるのかもしれません。
熱闘、激闘の末、引き分けでした。
応援しすぎて声がかれてしまいました。
後は、ブラジルにオーストラリアを大差で下してもらうしかチャンスがありません。
ブラジル、お願い勝ってくれ〜!!