別撰神川 

別撰神川


今日は、別撰神川の前割りを燗して飲んでみました。
燗にすると芋の甘さが引き立ちますね。アルコールの刺激もほとんどありませんね。
2杯飲んだら酔っぱらってしまいました。

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[ 2006/06/10 21:16 ] 芋焼酎 | TB(0) | CM(0)

さつまの海 

さつまの海


[蔵元] 大海酒造
[蔵元住所] 鹿児島県鹿屋市白崎町
[焼酎の種類] 芋焼酎
[原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹
[麹] 白麹
[蒸留方法] 常圧蒸留
[アルコール度数] 25度
[容量] 720ml
[購入価格] 1,100円
[詰口年月日] 確認漏れ
[香り] ★★★ 上品な芋の香り
[口当たり] ★★★☆ すっと口に入り溶けていくようななめらかさ
[味の広がり] ★★★☆ やさしい甘さが広がる
[後味] ★★★☆ おだやかでキレが良い
[総合評価] ★★★☆  
[飲み方] ロックがおすすめ

「さつまの海」は大海酒造さんの芋焼酎ですが、関東では、どちらかというと「海」の方が人気があるようです。
「さつまの海」は、仕込みに白麹を使い、芋は「黄金千貫」を使って常圧蒸留しています。
大海酒造さんでは、地域に根付いた焼酎造りを目指し、原材料のさつま芋は、全て地元である大隈半島の契約農家の栽培によるさつま芋100%を使用しています。
地元の農家の方たちと顔の見えるお付き合いをすることで、新鮮で質の良いさつま芋を使うことが可能になるということのようです。
また、地の焼酎は地のもので造るという考えから、地元の水を使う事はもちろん、麹に使う米も地元九州産の米を使用することを目標とされています。
他の蔵とは違ったことを毎年試していきたい」という杜氏の想いから、原料の選別から仕込の温度管理、蒸留の細かい調節まで試行しているそうです。
大海酒造さんの焼酎の特徴というと、割り水に鹿児島のブランド水である垂水温泉水「寿鶴」を使用していることですね。この水は糖尿・アトピー・高血圧に効果があるうえに、日焼けや肌荒れなどの化粧水としても使われるなどさまざまな特性を持っており、米国へ輸出もされているそうです。

ストレートで飲んでもアルコールの刺激や焼酎のきつさを感じさせません。
上品な甘い芋の香りがするのですが、甘栗を剥いた時の香りによく似ているように思いました。
ロックにすると、すっと口に入り溶けてゆくような味のなめらかさ、そして後に残らないキレのよさもあります。甘くなめらかでやさしい口当たりです。荒さや辛味もなくやわらかで嫌味のない甘味が広がり、さっぱりとした香ばしさをゆっくりと余韻として残してくれます。バランスのいい飲みやすい焼酎だと思います。
ただ、バランスがいいためか、これがこの焼酎の特徴だというのがやや薄いと感じたのも事実です。

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