月の中 

月の中


実は今日、もう1本焼酎を買ってきました。
とうとうというかようやくというか、念願かなって岩倉酒造さんの「月の中」が手に入りました。
会社帰りに酒屋さんによると、棚に「三段仕込み」が置いてありました。
ああ、今日は三段仕込みかと思ってふとその横に目をやると「月の中」が....
ああっ、あった〜!!店頭に並んでいるのをはじめて見た!!
もちろん大事に抱えてレジに持っていったのは言うまでもありません。
ラベルには「今も昔も焼酎は西都岩倉月の中(つきんなか)」と書かれています。ラベルから感じられるのは、昔からある焼酎のしっかりとした味の焼酎造りを心情とされているのではないかということです。
「月の中」は、地元では「つきんなか」と読まれているのでしょう。
「月の中」との銘柄は宮崎県西都市下三財7945のあたりの地名を「月中(げっちゅう)」というところから名づけられたようです。
「三段仕込み」のときにも紹介しましたが、宮崎県西都市にある岩倉酒造は社長の岩倉幸雄さんと奥さん、そして息子さん、娘さんの家族だけで 焼酎づくりをされている小さな小さな蔵だそうです。
芋焼酎と麦焼酎を造っておられますが、芋焼酎は1回に芋1.5トンずつという少量、しかも年間を通じて新鮮な国内産の 芋がある秋の約3ヶ月しか稼働しないというこだわりだそうです。
1個でも悪い芋が入ると全部がダメになるので、一つ一つ芋を調べてから仕込みをされるそうです。
「月の中」は、現在、全国で100店ほどのお酒屋さんにしか出荷していないという「幻の焼酎」だそうです。
開詮が楽しみな焼酎がもう1本増えました。

あっ、そうそう忘れてました。月の中杜氏のお気に入りは、夢酎が行った時には売り切れていました。

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[ 2006/06/08 21:50 ] 買った焼酎 | TB(0) | CM(0)

純芋 醸酎 

純芋 醸酎


今日は、「純芋 醸酎」を開詮しました。
「純芋」のラベルは瓶をグルッと1周しているのですが、表側は「国分 純芋 醸酎」と書かれています。
その裏側を見ると
「黄麹仕込みの
さつまいも100%芋焼酎

2005年11月20日蒸留
半年熟成無ろ過・無調整で
加水せずそのまま蔵出し

2005年のさつまいも(黄金千貫)が
純粋に味わえる
ピュアな芋焼酎である」
と書かれています。

まずはストレートで飲んでみました。
清酒で使う黄麹を使っているせいか、すごくさわやかな香りがします。芋の甘い香りというよりもやや酸味のあるような香りですね。
口に含むとまず甘さが口の中に広がりその後にややドライな辛さが出てきます。
喉を通り過ぎた後、アルコールの刺激が鼻の奥をツ〜ンと通っていきます。

次にロックで飲んでみました。
香りはやや抑え気味になります。
口に含むと、トロッとしたまろやかな甘さが舌の上を転がるように広がります。
「いも麹芋」に比べるとコアな部分は共通しているように思います。度数が高く、無濾過なためか、濃厚でコクがあるように感じました。

半分は5:5で割り水して寝かせて飲んでみることにしました。

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[ 2006/06/08 21:20 ] 芋焼酎 | TB(0) | CM(0)

ぎんやんま 

ぎんやんま


今日は、「ぎんやんま」を買ってきました。
「ぎんやんま」は芋焼酎で、種子島酒造さんの限定流通品のようです。
夢酎は、一升瓶の首のところに貼られた「しろゆたか100%使用」と書かれたラベルに、心惹かれて買ってきてしまいました。

帰ってきてから、この焼酎について情報を収集してみました。
「ぎんやんま」は、自家農園で無農薬栽培された白豊(白千貫)から造られており、甘くまろやかな風味が特徴だそうです。種子島の土壌はミネラル分が多く、鹿児島本土と比べると、糖度が2〜7度高い芋ができるそうで、種子島のさつま芋ならではの風味があるのかもしれません。

この焼酎は、2005年6月から販売されるようになった新しい銘柄のようです。
種子島の雄大な日の出、荘厳な夕日、恵まれた大地の中を自由に飛びまわり人々の心にやすらぎを感じさせてくれる「ギンヤンマ」その種子島の恵み「ギンヤンマ」が、日本中に夢を届けれるようにと命名されたそうです。

使われているサツマイモの「白豊(シロユタカ)」は、昭和60年6月かんしょ農林38号として登録され豊かな収穫を呼ぶ白いいもという意で「シロユタカ」と命名されたものです。
「シロユタカ」を使った焼酎としては、大山酒造さんの「伊佐大泉」や寶酒造さんの「八幡」があります。西酒造さんの情熱シリーズ「宝山 蒸撰白豊」もそうですね。
村尾酒造さんの「村尾」、「薩摩茶屋」は、コガネセンガンとシロユタカを使っているようです。
夢酎は、まだ「伊佐大泉」しか飲んだことがないのですが、「伊佐大泉」の風味からすると豊かな甘さが醸し出されるさつま芋なのではないかと想像されます。

種子島酒造さんというと「久耀」と「紫(ゆかり)」が有名ですね。種子島酒造さんでは良質の水を得る為、地下170mの約七千万年(古代三紀層)前の天然深層地下水を使用し、伝統の甕仕込みによって焼酎を造っておられます。そのため、造られる焼酎の石高が少ないようです。
また、原料の芋に白コガネセンガンを使った「久耀」、薬膳の種子島紫芋を使った「夢づる」、「紫(ゆかり)」、安納芋を使った「安納」「夢尽蔵安納」といった気候・風土に恵まれた種子島のミネラルを豊富に含んだ土壌で育った良質のさつま芋を使った焼酎が造られています。

今日買った「ぎんやんま」がはじめての銘柄になります。
これも開栓が楽しみな焼酎です。

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[ 2006/06/08 21:05 ] 買った焼酎 | TB(0) | CM(0)

不二才はい 

不二才醅(はい)


記事を書いているうちに日付が変わってしまいました。
今日というか、もう昨日ですね。飲み仲間で「不二才醅(はい)」を買ってきて飲みました。「不二才醅(はい)」は、「晴耕雨読」と並ぶ佐多宗二商店の二枚看板焼酎である「不二才」の春季限定販売品です。
裏ラベルには、
「醅(はい)とは、濾していない酒のことで、不二才 醅は従来の不二才を濾過せず、製品することでより素朴で骨太な味わいを追求して造られた無濾過本格芋焼酎。」
と書いてあるとおり、醅(はい)というのは、濾過していない酒という意味で無濾過焼酎です。

醅(はい)という漢字は、「はい」と入力しても変換されませんね。IMEの手書き入力で漢字は探しました。ネット上では文字化けせずに適正に表示されるのだろうか?文字化けした時のために「はい」の漢字は、左側に「酉」と書き、右側に「立」の下に「口」と書きます。

通常の不二才でさえ「こん焼酎は圏外人飲むべからず」とラベルに書いてあるくらい朴訥さというか泥臭さというか濃厚で骨太な風味が愉しめる芋焼酎であることを売りにした焼酎です。
その焼酎の無濾過ものですから、 まあその味は推して知るべしというか、 無濾過の「醅(はい)」はさらに濃厚な味わいです。度数も通常の25度と比較して高めの30度となっています。

これぞ芋焼酎という風味の焼酎ですから、芋焼酎を飲みなれていない人には多少きついかもしれませんが、芋焼酎を飲み続けていくとこれでなくちゃぁと思うようになるような味わいではないかと思います。でも、甘さとコクがあるんで以外とイケるかも....

ロックで飲むと、その濃厚さが多少押さえぎみになって飲みやすいです。結構甘さがあって、「不二才」よりも香りも甘さも引き立っていて飲みやすい印象を受けました。それにコクがあって美味しいです。

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[ 2006/06/08 00:03 ] 芋焼酎 | TB(0) | CM(0)