れんと 

れんと


今日飲んだ焼酎は、「黒伊佐錦」、「明るい農村」そして「れんと」です。
「黒伊佐錦」は、黒麹特有の濃厚な香り、ほんのりとした甘味、そしてやわらかな口あたりの焼酎です。
「明るい農村」は、蒸し芋のような香りと深いコク、甘い余韻を楽しめます。
「れんと」ですが、グラスに入れて香りを嗅いでみると、ほのかに甘くさわやかな香りがします。
口に含むと軽やかでスッキリとした口当たりがします。喉越しもスッキリしていますね。喉を通った後、鼻から息を吐き出すと、鼻の奥の方で、黒麹の香りが対流しているように感じます。ただこの香りがちょっと強いような感じがしました。ただ、この香りが弱まってしまうと、やや、特徴のない焼酎になってしまいそうですね。
淡いブルーのボトルのイメージぴったりのさわやかな焼酎ですね。

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[ 2006/05/29 22:11 ] 黒糖焼酎 | TB(0) | CM(0)

中々(なかなか) 

中々(なかなか)


今日買ってきた焼酎は、麦焼酎の「中々」です。「なかなか」といいます。四合瓶を1,020円で買ってきました。
先週、見かけたんですが、そのときは買いませんでした。今日行ってみたらまだ残っていたので買ってきました。
「中々」は「百年の孤独」で有名な黒木本店の焼酎です。
濃い黄土色のラベルがなんとも渋いですね。そして「中々」の文字がなんとなく可愛くて素敵なラベルが印象的ですよね。
そして、「中々」の原酒を樫樽で貯蔵された焼酎が、「百年の孤独」で、甕壺で熟成させたものが「陶眠中々」になります。
そうなんです。あの「百年の孤独」の原酒が「中々」なんですよ。
「中々」は、手造りの麹と選りすぐった大麦のみを使用し、麦の特徴である口当たりの軽さを、減圧蒸留にて軽快な風味に仕上げた大麦100%の焼酎ということです。
「棘の道 今だ辿り着けず されど中々。中々に我は在り。」と封ラベルに書かれています。これって、「焼酎造りというのは難しくて棘のような道で、これだという満足がいった焼酎には、未だ道半ばにある。日々精進するぞ。」と私は解釈したのですが、どうでしょう。焼酎造りに対する真摯な態度というか心構えみたいなものが感じられますね。
「陶眠中々」も買ってこようかな。

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[ 2006/05/29 21:52 ] 買った焼酎 | TB(0) | CM(0)

むらさき浪漫 

むらさき浪漫


東京駅にある焼酎専門店で商品棚を眺めていると、薄い紫の箱が目に付きました。
見ると「むらさき浪漫」と書かれています。手にとって箱を見ると「上妻酒造」となっています。あの「南泉」の上妻酒造さんの焼酎ですね。
箱の裏に「エメラルドグリーンの海に浮かぶ島、種子島その温暖な気候にはぐくまれたむらさきいも(種子島紫七号甘藷)を原料に、永年培われた醸造技術に基づき、真心を込めた品質管理によって風味豊かな焼酎ができあがりました。
むらさきいもならではの、フルーティな香りとまろやかさが際立つ自信作です。」と書かれていました。

「フルーティ」という言葉に釣られて買ってしまいました。
紫芋というと、すぐに「赤霧島」を思い浮かべました。アカキリは、ムラサキマサリですので芋の種類が違いますが、ポリフェノールの多い紫芋の焼酎は、香りがよさそうなので買ってみることにしました。「赤霧島」を飲んで以来、紫芋の焼酎が気になっています。

「種子島紫七号甘藷」というのは、「しろむらさき」と呼ばれる蒸かし芋や焼き芋にすると美味しい食用のさつま芋のようです。中心部分が紫の白い花が咲くようで、それで「しろむらさき」なのかなぁ...
活性酸素から細胞膜や細胞内の遺伝子を護ってくれる抗酸化タンパク質ポリフェノールの一種、アントシアニンによる鮮やかな発色で一躍有名になりました。
亜熱帯性で、暖地で栽培すると甘さや旨味も増すようで、種子島の気候風土に非常に良く合ったさつま芋のようですね。
どんな風味の焼酎なのか、楽しみにしておきましょう。

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[ 2006/05/29 21:05 ] 買った焼酎 | TB(0) | CM(0)