今日は、「黒伊佐錦」を開栓しました。
「黒伊佐錦」を造っている大口酒造さんは、昭和45年8月、大口市及び菱刈町の酒造会社11事業所( 10法人1個人)が、酒質の向上、市場の安定、県外出荷をテーマに、製造から販売までを一貫して行なう全面協業の協業組合として発足したそうです。そして、焼酎の銘柄を「伊佐錦」に統一して今日に至っているということです。
大口酒造さんでは、仕込み水、焼酎の割り水に地下100mより湧き出る清水を使用しているそうです。どこの酒蔵でもいえることですが、水にはそれぞれのこだわりがあるようですね。
いつものとおりロックで飲んでみました。黒麹ならではのさわやかな香りがしますが、いわゆる芋臭さというものはほとんどありません。コクがありますが、結構キレがいい感じがします。
口に含んだ時に、アルコールの香りと若干の辛さを感じますが、一瞬に消えてしまい、軽い甘さが口の中にほわ〜っと広がります。ほんのりとした甘味、そしてやわらかな口あたりといったところです。
美味しい焼酎だと思います。これで900ml913円というのはコストパフォーマンスが高いと思います。
大口市は、「
伊佐大泉」のところでも紹介しましたが、焼酎発祥の地であり、焼酎のメッカとして知られています。
そんな地でこそ生まれた焼酎なのかもしれませんね。