焼酎屋 兼八 

兼八


昨日、友人のティムさんが焼酎を持ってきてくれました。なんとプレミア麦焼酎として入手困難な「焼酎屋 兼八」です。早速焼酎好きが集まり、試飲とかいいつつ、酒盛りが始まりました。

グラスに注ぐと、麦の香ばしい香りがほんのりと鼻腔をくすぐります。口に含むと麦チョコ風味の甘さと香ばしさが口の中いっぱいに広がります。アルコールによる辛さも、まったく感じません。麦の香ばしい苦味と甘さが心地よい余韻を残します。
初めて飲んで、これまで持っていた「無色のうすいウィスキー味」という麦焼酎のイメージが覆されてしまったのですが、兼八を飲むのはそれ以来、2度目です。改めて、麦の香ばしさが活き、複雑な味わいが楽しめるすばらしい焼酎だと思います 。
うまい、うまいと言っている間に一升瓶が空に....

「焼酎屋 兼八」は、蔵元四ツ谷酒造の創業者「四ツ谷兼八」の名前が由来だそうです。焼酎の原料としては扱いが難しい「はだか麦」使われており、麹もはだか麦麹が使われています。これを独自の技術で特徴的な香味に仕上げられています。
四ツ谷酒造のホームページには、蔵の思いとして「麦一粒一粒を大事にし、自家製常圧蒸留器を用いての蒸留、過度な精製を行わない、そんなこだわりが決して主流ではない焼酎を生み出すのです。」また、「お客様の「懐かしさ」を感じる顔を想像し、焼酎造りの喜びをかみしめながら。」と書かれています。蔵元の麦焼酎にかける情熱が伝わってきますね。

数年前にすでに終売された「兼八10年貯蔵」という焼酎の偽物が一部のネットオークションに出回っているのだとか。


ランキング参加中!応援してネ。ランキングバナー クリックしてください
にほんブログ村 酒ブログ 焼酎・泡盛へ クリックしてください
[ 2006/04/01 13:28 ] 麦焼酎 | TB(0) | CM(4)