[蔵元] 田崎酒造 [蔵元住所] 鹿児島県日置郡市来町 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 900ml [購入価格] 913円 [詰口年月日] 2005/12/23 [香り] ★★★ かなり強い芋の甘い香り [口当たり] ★★★ 甘味があるが、その中にドライな刺激がある [味の広がり] ★★★ 芋の甘い風味が濃厚に広がる [後味] ★★☆ 辛さが舌に残る [総合評価] ★★★ [飲み方] ロック 田崎酒造のレギュラー焼酎で、七夕の黒麹仕込み版。 白麹で仕込んださつま七夕よりも芋の香りがつよく感じます。 氷を入れたグラスに入れ、口元に近づけると芋の香りがプ〜ンと鼻腔をくすぐる。 芋臭いといってもいいくらいの素材である芋の香りを十二分に感じさせてくれる。芋焼酎らしい焼酎といえるのかもしれない。芋焼酎好きな人にはたまらない香りなんだろうなぁ。 口に含むと、まろやかでコクのある芳醇な甘さが口の中に広がりますが、その甘さの中からピリッとくる辛さが顔を出して舌を刺激します。 白と黒とでかなりの違いがある。 好みが分かれるところでしょう。
[蔵元] 田崎酒造 [蔵元住所] 鹿児島県日置郡市来町 [焼酎の種類] 芋焼酎 [原材料] さつま芋(黄金千貫)・米麹 [麹] 白麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 900ml [購入価格] 913円 [詰口年月日] 2005/11/28 [香り] ★★★ 芋の甘い香り [口当たり] ★★★ 甘味があるが、ドライ [味の広がり] ★★★ 芋の風味がソフトに広がる [後味] ★★★ キレはよい [総合評価] ★★★ [飲み方] ロック 田崎酒造のレギュラー焼酎です。 どこの酒屋に行っても、まず、置いてありますね。置いていないところを探すほうがむずかしいくらいです。 ソムリエとして有名な田崎真也さんが、おすすめの焼酎として紹介されたそうです。 2001年10月30日の日経流通新聞で、この焼酎を「イモの蒸れた典型的な香り。ナッツのような白い土の香りは熟成香。シャープで白コショウのようなスパイスの香りと、わらの香り。味わいは非常にソフトでバランスがいい。」と紹介されている。 インターネットで七夕を検索すると、田崎真也さんおすすめの焼酎ということでたくさんのサイトで紹介されていますね。 田崎真也さんのような格調高い表現はできませんが、私なりに飲んだ印象を書くと「しっかりした芋の香りがあるにもかかわらず、いわゆる芋焼酎の強烈さはない。甘さを感じる中に少し辛さが残っている。それによってスッキリとした飲みやすさがある。」と、まあ、こんな感じ。
[蔵元] 藤居酒造 [蔵元住所] 大分県大分県臼杵市野津町 [焼酎の種類] 麦焼酎 [原材料] 大麦・麦麹 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 720ml [購入価格] 893円 [詰口年月日] 2005年 [香り] ★★★☆ 麦の芳ばしさが豊か [口当たり] ★★★ 甘味がやや強め [味の広がり] ★★★☆ 香ばしい香りと甘味が広がる [後味] ★★★☆ 意外とスッキリしている [総合評価] ★★★☆ [飲み方] ロック これも「兼八」の麦チョコ風味を探して、高千穂と同時期に購入した麦焼酎です。 麦焼酎とは思えない不思議な香味が味わえます。いわゆる麦チョコ風味が楽しめる麦焼酎です。 口に含んだときに香ばしい香りと甘味が広がり、スーッとのどを通っていきます。 その後も口中に香味がわずかに残り、まったりとした余韻が残ります。 その甘さのせいか非常に飲みやすい焼酎で、思わず飲みすぎてしまう恐れがあります。 女性にも気に入られる焼酎なのではないかと思います。 「いいちこ」のようなすっきり、さっぱりタイプの麦焼酎を飲みなれた人には、こういう焼酎は衝撃的だろうなぁ。 ちょっと違う麦焼酎を飲んでみようと思ったら、一度試してみる価値はありますよ。 兼八の麦チョコ風味とは若干違います。こちらのほうが、やや甘味が強いように思います。 原料である「はだか麦」と「大麦」の違いがあるのかもしれない.... まあ、蔵による造りの違いがあるのですから、違いがあって当然なんですけどね。 でも価格も手ごろで、手に入れやすい焼酎なので、「兼八」の麦チョコ風味の雰囲気を体験してみるのにはいいですよ。
焼酎は2つに分かれています (一)、甲類焼酎 (二)、乙類焼酎(本格焼酎)(本場泡盛) 甲類焼酎とは、砂糖を取り出した屑を原料にして連続式蒸留機により、純度の高いアルコール(醸造用アルコール)を精製し、水で薄めたものです。 乙類焼酎(本格焼酎)とは、いも・麦・米・そばなどを原料として単式蒸留機から作り出された酒のことです。 沖縄の泡盛は例外として本場泡盛と表示されています。 焼酎を選ぶときは、ラベルに「本格焼酎」又は「本場泡盛」と明記されているもので、糖類を添加して無いものを選びましょう。 間違って甲類焼酎は選ばないでくださいね。 甲類、乙類の乙類なんていうと、乙の方が劣っているように思えますが、焼酎に限ってはそんなことはありませんよ。 ただ、最近の焼酎ブームに便乗しているのかどうかはわかりませんが、コーンとかピーマンとかトマトなんていうものまで、焼酎になっています。 買って飲もうという気はありませんが、どんな味がするんでしょうね。
[蔵元] 高千穂酒造 [蔵元住所] 宮崎県西臼杵郡高千穂町 [焼酎の種類] 麦焼酎 [原材料] 大麦 [麹] 黒麹 [蒸留方法] 常圧蒸留 [アルコール度数] 25度 [容量] 720ml [購入価格] 1,310円 [詰口年月日] 2005年 [香り] ★★ 香ばしい香りがわずかにする [口当たり] ★★ 少し甘みがある [味の広がり] ★★ まずまず [後味] ★★ アルコールの辛味が舌に残る [総合評価] ★★ [飲み方] ロック 「兼八」の麦チョコ風味が忘れられず、でも、兼八はプレミア価格ばっかりで定価では手に入らない。 そこで、代わりになるような焼酎はないかと探し始めたものの第一弾です。 麦焼酎では、白麹による仕込が多いようですがが、この高千穂は、黒麹全量ということで厳選された大麦を「黒麹100%」で仕込んでいるようです。 通常は、一次仕込み(麦麹)・二次仕込み(麦)という風に仕込むのを、この「高千穂」は一次仕込み黒麹のみでの贅沢な仕込みとなってるらしい。何が贅沢なつくりなのか、まだ、この辺がよくわからない。もっと勉強しなくてはね.... 香りの方は、香ばしい麦の香りがわずかにする程度です。ロックだと香りが飛んでしまうのかなぁ...「兼八」はいい香りがしたんだけど。 口に含むと若干辛味があって舌にその辛味が残るような気がしました。 飲み込んでのどを通って、鼻から息を吐き出す時に、香ばしい香りと甘みが口の中に広がり、ほお〜という感じになります。この点はおすすめですね。 この香ばしさと甘さは、兼八のものとは異質なように思います。麦チョコ味とは若干違い、表現が難しいのですが、あえて表現すると、麦チョコとかりんとうの中間という感じかなぁ。 飲みやすい焼酎ではあると思います。
[蔵元] 白玉醸造 [蔵元住所] 鹿児島県肝属郡大根占町 [焼酎の種類] 米焼酎 [原材料] 米、さつまいも、米麹 [麹] 白麹 [蒸留方法] 不明 [アルコール度数] 25度 [容量] 1800ml [購入価格] 3200円 [詰口年月日] 2005年 [香り] ★★ 芋の香りがわずかにする [口当たり] ★★★ 芋焼酎の甘味がある [味の広がり] ★★★ 米焼酎の奥行きのある風味が広がる [後味] ★★ 若干アルコールの辛さが残るかなぁ [総合評価] ★★☆ [飲み方] ロック この焼酎は、近所の酒屋でどんな焼酎が置いてあるのかみているときに見つけ、魔王と同じ蔵の焼酎だということで、試しに買ってみたものです。 焼酎を飲み始めたばっかりで、焼酎の価格についてもほとんど知らない頃で、白い紙に包んであるし、高級そうなイメージがあり、そのときは、プレミア価格とは気がつかず、買ってしまった。その後、定価で買える店を見つけ、しまったなぁ...と思いました。 でも、この焼酎、結構人気があるようで、ネットで定価に近い価格で販売されているものはほとんど売り切れになっています。 赤いラベルに「天誅」というとなんかすごい名前をつけたものだと思いましたたが、本来は、天から与えられた豊かな実りのお米とさつまいもの焼酎で天与の豊饒で醸した焼酎という意味で、「天酎」だったのですが、時代と業界の取り巻く環境の中で、あえて「天誅」と名付けられたようです。 「米焼酎をベースに芋焼酎をブレンドした逸品です。芋の柔らかな旨味と甘味が溶け合った、飲みやすい米焼酎!」というのが謳い文句なので分類は米焼酎にしました。 米焼酎と聞くと、米から作る日本酒と共通する米ならではの甘みとまろやかさ、時にはフルーティな風味を感じるというイメージがあります。 この天誅は、芋焼酎と米焼酎のいいところがうまく調和されていると思います。ブレンドの妙味といったところでしょうか。
夢酎が飲んだ焼酎について個人的な焼酎評価としてまとめてみたいと思っています。 わかりやすいように「香り」、「口当たり」、「味の広がり」、「後味」、「総合評価」というふうに点数をつけようと思っています。 ★が1点、☆が0.5点として5点満点で採点します。 これは夢酎の好みとしてつける点数で、点数が高いものは夢酎の好みに合っている、点数の低いものは夢酎の好みとはちょっと違うということだと思ってください。 決して美味い、まずいといった評価による点数ではありませんのでご注意ください。
「焼酎に夢酎ブログ」の管理人の「夢酎(むちゅう)」です。 仕事仲間と芋焼酎「魔王」と麦焼酎「兼八」を飲んで、すっかり焼酎に目覚めてしまいました。それからというものおいしい焼酎を探し求めて、焼酎に夢酎(夢中)になってしまいました。 最近、本格焼酎が人気です。プレミヤ焼酎なんかは、びっくりするような価格で販売されています。でも、焼酎の味も競争が激しくなって、うまい焼酎がたくさん出てきたようです。 そこでプレミヤ焼酎に負けないおいしい焼酎がたくさんあるんではないかと思い、いろいろな焼酎を買って飲んでみることにしました。 焼酎に関しては、初心者の素人ですが、買ってきた焼酎について調べてみたこと、飲んでみた感想など徒然に書いてみたいと思っています。 ついでに、飲んだ焼酎について自分の好みで勝手に評価してみました。焼酎の評価は、「夢酎の焼酎評価」というカテゴリーに分類されています。 焼酎の評価の傾向としては、アルコールのピリピリ感が嫌なので、飲んでみてピリピリ感を感じるものは評価が低いと思います。ピリピリ感が嫌というのは、ドライな辛口が嫌というのではなく、舌を刺すようなピリピリ感が嫌ということです。まあ、最近はそういう焼酎は少ないようですが... なお、夢酎の焼酎評価は、あくまでも、夢酎個人の好みによる評価なので、他の方たちとは、感じ方が違うかもしれませんので、お含みおきください。 インターネット上では、焼酎についていろいろなサイトで、その風味などを紹介されていますが、人によって感じ方が随分違うんだなぁと思っています。
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